サルベージ

お前にとってくだらないもの、ろくでもないもの、いかがわしいもの、

いやらしいものであっても、それはたまさかだれかほかの人間の魂の

救済になるのだ、だからこそこれを軽んじ遠ざけることは許されない

のだ、という表現者の矜持が表現者そのものから喪われつつあるのは

痛感しますね

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