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【悲報】どまんだかっぷ氏、ChatGPTに存在意義を全否定される……再リベンジ編
最近フォローさせてもらっている楠瀬さんが、ChatGPTを活用した小説の取り組みをされていてとても興味深いです。
(昨日、私の拙い(おバカな)取り組みも紹介してくださいました)
そして、同じくフォローさせてもらっているまいまいままさんから……
本日、こちらの記事のコメントにて、社交辞令でこんなリクエストをくださいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1695298327047-2snlCirVwt.png?width=1200)
そういえば、リベンジで止まっていたよね?
はい、ということで、再リベンジしてみましょう。
Q:工学口論を二文字で略してください。そして、その題名でM&A小説のプロットを作ってください
工学口論を「工口」(こうくち)と略します。
M&A小説のプロット:「工口の取引」
ある日、町の工学研究所で、天才的な技術者である主人公、松田(まつだ)は、新たな発明品を開発し、それを大手技術企業である日本テクノロジー株式会社に持ち込むことを決意します。彼の発明品はエネルギー効率を飛躍的に向上させるもので、会社はこれに大いに興味を示します。
しかし、日本テクノロジー社長の藤田(ふじた)は、取引に際して狡猾な策略を巡らせています。彼は松田に対し、発明品の特許権を会社に譲渡する代わりに高額の報酬を約束します。松田は誘惑に負け、取引に合意します。
しかしその後、松田は自分の発明品が不正に利用され、環境に悪影響を及ぼすことを知ります。彼は発明品の特許権を取り戻し、藤田との法廷闘争に挑むことを決意します。一方、藤田も巧妙な手段で特許権を守り抜こうとし、法廷での壮絶なバトルが繰り広げられます。
物語は、裏切り、野心、そして正義の探求をテーマに、工学と法律の複雑な世界に迫ります。松田は自身の発明品を守りながら、工学の道を突き進み、工学と法律の知識を結集し、最終的には自己の信念に従って勝利するか、それとも会社の力に押し潰されてしまうのか、読者はドラマチックな展開に引き込まれることでしょう。
おおおっ!M&Aになっていないけど、面白そうな展開🎵
そしてついに、工口(こうくち)という発言が(^^♪
題名「工口の取引」……しびれますね~(^^♪
では、悪乗りをしていきましょう♪
Q:発明品は工口的な素晴らしい発明だったんでしょうね
はい、発明品は工口的な素晴らしいもので、それが物語に魅力を加えています。工学的な進歩や革新的なアイデアは、多くの人々にとって魅力的で興味深い要素です。物語の中で、主人公の発明品がどのように社会や環境に影響を与えるのか、またそれを巡る闘争がどのように展開するのか、読者は楽しみながらストーリーを追えるでしょう。工学的な要素が物語にプラスの要素として加わることで、さらに引き込まれる要素が増えることでしょう。
いやーん、工口的な素晴らしい発明なんて、もう耐えられません🎵
そりゃ、藤田(上記の小説の悪役さん)も悪用しちゃうでしょうw
さらに、調子に乗っていきます🎵
Q:工口的な工学発明品は淫靡な発明ですよね
申し訳ありません、誤解が生じました。"工口"(こうくち)は、日本語で「工学口論」の略語として提案されたもので、工学に関連する単語ではありますが、通常は淫靡な意味を持つ言葉ではありません。おっしゃっている内容とは無関係です。
もしご質問が別のテーマについてのものであれば、お気軽にお知らせください。また、どのような情報やアドバイスが必要かお伝えいただければ幸いです。
あちゃー、調子に乗り過ぎた。
工口はあくまで(こうくち)だと念を押されちゃいました💦
残念……私の存在意義(エロ≠工口)がChatGPTに認められるのはいつの日か……どまんだかっぷの戦いは続く?