noteをまた始めようと力をくれたもの

画像1 幡野広志さんがつれあいさんと息子さんに宛に文章と息子の優くんを撮った写真が詰まった「ラブレター」特装版が発売されると浅生鴨さんのnoteで知り手製本や手紙のような装丁、表紙の活版印刷文字、私が好きなものが詰まっていて、私どもいつか自分の撮った写真を本にしたいと願っているので、嫉妬のような感情を抱いてしまいました。私の印象では、幡野さんは強くて厳しいイメージだったのですが、あとがきの幡野さんの直筆の文字を見たら柔らかな心の人なのだと感じました
画像2 テレビの漫画紹介のコーナーで紹介されていて心惹かれて手に取りました。主人公が自分の事とシンクロして気持ちを上げてくれました。3巻が出たばかりなの続編を楽しみにしたいと思います。
画像3 地元の伝統の織物「小倉織り」のブックカバー、大切にしたい「ラブレター」にぴったりでした。

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