見出し画像

感情を動かそう

前回は、動物や天使と繋がって

メッセージのやりとりをする場所

「ハート」を鍛えるために

「快」の経験を意図的に行って

ハートが感じていることを

意識してみましょう。

という内容でしたね(^^♪

今日もこれに関わるお話を

させていただきます。


動物や天使からの

答えは

耳から入ってくるわけでも

ビジョンだけで来るわけでも

ありません。

自分全てがセンサーとなって

「感じる」しかないのです。

そのセンサーを磨くためにも

ハートを鍛えることは大切です。

と、同時にハートが何を

受け取り、感じているのか

「気づく」「分かる」ことも

必要になってきます。

せっかく受け取れているのに

それに気づけなかったり

それが何を意味するのか分からなかったり

言葉に直せなかったとしたら

出来ていないのと同じことに

なってしまいます(>_<)

相手からのテレパシーでの返信は、

「自分」に鏡のように映ります。

それがビジョンであったり、

体感であったり、

感情の動きであったりします。

その時に使う能力を

「共感能力」

と言います。

なんだか難しそうですが、

この能力、実は日本人は

得意です(^^♪

小さい頃から周りの空気を

読むよう、物心つかないうちから

特訓されているからです。

日本人は他国に比べると

言葉を話す量は1/3しかないと

言われています。

「言わなくてもわかる」

この能力がずば抜けているのです。

なので、私達日本人が

動物や天使と繋がって

お話しようと思ったとき

他国に比べたら

自分は一歩リードしていて

恵まれているということを

知っておいてくださいね(^_-)-☆

これはみぞおちのところにある

チャクラの能力になります。

太陽神経叢(たいようしんけいそう)

と言われる部分です。

今日は、ここの鍛え方を1つ

お伝えしますね(^^♪

題名にもありますが、

ズバリ「感情を動かす」こと。

それもただ自分の体験ではなく

相手に”共感して”感情を動かす

ということをします。

具体的にどうしたら良いのかと

いうと、

映画、ドラマ、小説などを

見て、登場人物に「感情移入」して

「感情を動かす」のです。

ストーリーの展開に

ハラハラ、ドキドキしたり

怒ったり、泣いたり、

悲しんだり・・・

自分に起きたことではないのに

感情が動きますよね?(^^♪

夢中になって、

感情移入をたっぷり行って

感情を沢山動かしましょう。

その時、自分が感じている

感情を言葉に直せれば尚可です。

見終わったり、読み終わったあと

感想を文章に起こしてみたり

すると良いですね(^^♪

そしてその感情が動いている瞬間に

それを客観視する自分を作ることが

できれば更に効果的です。

日頃からハートのストレッチ

心がけてみてくださいね(^_^)/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?