1日1ページ手帳
初めまして。どりみ。です🌷
ふと、手帳について話せる場所が欲しくなったので
noteを始めてみました✨
最初ということで、手帳にハマった経緯と自分の中でホットな1日1ページ手帳に
ついてお話しようと思います。
幼い頃は分厚いノートが好きでした。
家に置いてあった外国語の辞書がきっかけだったと思います。子どもが触る本よりも装丁が凝っており、中に書かれた文字の量も桁違い。知的な雰囲気が純粋にかっこよかった。なので今でも、分厚いノートや手帳にびっちり文字が書かれているのが好きです。
それから月日は流れ、スケージュール管理が必要になった事をきっかけに手帳沼に浸かりました。ルーズリーフから始まり、コピー用紙、綴りノート•手帳、システム手帳、トラベラーズノートなどなど、あらゆる角度から手帳に手を出してきました。
様々な手帳を触れる中で自分にしっくりきたのが、1日1ページ手帳です。
辞書のようなビジュアルと頑丈さはもちろん、文字書き(ここでは文章作家ではなく、ただひたすらに文字を書くのが大好きな人🖋️を指します)にはうってつけのフォーマットで6年ほど1日1ページを愛用しています。
現在まで使用してきた1日1ページ手帳は、ほぼ日手帳のカズン•オリジナル、モレスキンのポケット•ラージ、ロイヒトトゥルムA5。
中でもロイヒのデイリーが好みで、ハードカバーでクリーム色の紙なこと、シャープペンシルと油性ボールペンとの相性がピカイチだったこと。などなど自分のこだわりに一致した手帳でした。
ロイヒが好みだからといって、ほぼ日やモレスキンが好みじゃないかというと話は別で、毎年、長期間長考しながら「ロイヒのデイリーがあるからなぁ。ほぼ日まであると1日2ページだよ。。。でもバーチカルが最強。」と、なんだかんだ、ほぼ日手帳をお迎えし、「ア⚪︎ゾンでセールがあるじゃん!モレスキンも可愛いんだよなぁ。ちっちゃいマンスリーに予定を詰め込みたい!!」と、モレスキンもお迎えしています。
それぐらい三冊とも好みにドストライクな生活に馴染む手帳なんですよね。製品としての良さはさることながら、それぞれの手帳で役割が違うところも使いやすさの一つなんだろうと感じます。
いつの日か手帳の使い分けや、様々な1日1ページについて語るのもいいですね。
今回はここで区切りにしたいと思います。
拙い文章だったものの、最後までご覧くださりありがとうございました🍒🌸
またご縁がありましたら次回の投稿でお会いしましょう👋
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