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INSPi夏ツアー2024 Let'sコエカツ!6/29名古屋昼公演&7/28横浜公演

超超超個人的にいろいろあって、なんとか昼だけ滑り込んだ名古屋公演。そして、前日に急遽参戦を決めた千秋楽横浜公演。いつもの自己満レポです。
画像は名古屋公演帰りに撮った、スタバの期間限定バナナブリュレフラペチーノチョコソースかけとINSPi
こういう写真が撮れるようになる日が来るなんて…本当にアクスタ実現してくださってありがとうございます!!!


名古屋公演開演前、ステージ照明を綺麗に見せるためのスモークが焚かれる瞬間を生まれて初めて見ました。
そういえば、あのスモークは一体何でできてるんだろう?

オープニング
結構ノリのいい曲。名古屋公演では珍しく圭介さんが客席の手拍子の煽りをして登場。しかしなぜか真顔。
横浜公演では、崇文さんの次に伸二さんが出てきてまさかの立ち位置チェンジ!?と思ったら普段の立ち位置でした。

♪Va Li Ha Li Ha
なんと初っ端から!しかし最高の観客参加型曲!
here we go!もサビのコーラスも全部声を出してできる幸せ。
横浜公演で圭介さんが、ソロパートでめっちゃカメラアピールしてたのかわいかった

♪夏祭り
タオルタオル!まさかの2曲目か!夏ですねー!
名古屋公演では後ろのスクリーンに花火が上がってたのも良かった

♪ルパン三世のテーマ
うわあああああそんな序盤にこれ持ってくるんですかああああああ
すでに5声として成り立ってるアレンジに、さらにスパイスを加えてくる伸二さんパートが好きすぎるんですわ。
圭介さんのボイストランペット、今回ももちろんかっこよかったんですけど、名古屋公演も横浜公演もいつにも増してどうやってベースに戻ったのかわからんかった。
横浜公演、圭介さんが結構アドリブかましてたんですけど、その様子に崇文さんがすっごいニコニコしてて「(リズム隊尊い🤦🤦🤦🤦🤦)」ってなってた私。
あと、横浜公演のメモにでっかく
『大倉さん、絶好調やな。』って書いてある私。

MC
◯名古屋公演
杉「名古屋最初から盛り上がってますね、皆さんお祭り好きでしょ?」
伸「JRとの付き合いも長くなってきましたね」(名古屋公演会場は真上を線路が走ってます)
杉「全ての音は音楽になるから」
大「今日はセトリに合わせてダイヤいじってますから」
◯横浜公演
杉「横浜は一回きりの公演ですから!…(謎の溜め)…活性化していきましょう!」
杉「カツにかけて何かないかなと考えた」

杉「今回のツアーでは、皆さんにもたくさん声を出していただきたいと思っています。ということで早速日本で一番有名なコーラスのある曲をどうぞ」

♪この木なんの木
確かに有名です。笑
♪気になる木〜♪のところを会場も一緒に歌いました。
横浜公演では崇文さんが、コーラスのタイミングに"さん、はい"をやってくださったり
曲最後に伸二さんが「ありがとー♡」って言ってたりした

♪こえともだち
実は生でこの曲の演奏を聴くのは、今回のツアーが初めてでした。
この曲のサビのコーラスをいつかライブで一緒に歌うのを楽しみにしていたので、ついにそれが叶ってとても嬉しかったです。
名古屋公演、圭介さんの2番のベースアドリブかっこよかったなぁ
横浜公演、観客のコーラスをひたすらベタ褒めする杉ちゃん「いい声」「素敵」自己肯定感上がるわー

MC
◯名古屋公演
杉「こえつながりという曲でした」
圭「こえともだちね」
さっきの曲(こえともだち)は圭介さん唯一の単独作詞曲
圭「だいたい歌詞を大倉か杉ちゃんに手伝ってもらうから」
伸「Sweet Harmonyは?」
圭「あれは杉ちゃんと書いたな」
ここで圭介さんがギターのような楽器を持ち出す
杉「これはギターとウクレレの間のような楽器で、通称アミーゴといいます。この楽器の曲を、僕と圭介が2人で2008年ブラジルに行った頃書きました。あのブラジル行った時すごかったよね、2週間で7回くらいステージに立った」
杉「客席の皆さんもぜひ、コーラスとクラップで参加してみてください。もし偶然笛を持っている人がいたら、それもぜひ」
北「あ、笛あった(首からサンバホイッスル下げてた)」
◯横浜公演
杉「ミントホールいいよね。なんか…スッとする感じ」
メンバーからミントに引っ張られてると総ツッコミを受ける
大「外で聴くとガツンとくる感じやで」
崇「すっきりという感じではない」
ブラジルの話
伸「(圭介さんの)初海外、ブラジルってまたすごいよね」
杉「その前まで引きこもりだったからね」
杉「毎晩サンバを聴きにライブハウスを回って、人が寄ってきてステージに上げてもらって」
崇「ブラジル行った時の写真見ると、みんな(観客)が今思ってる10倍は人寄ってきてるからね」
圭「ブラジル行ったときに知り合った人、今も時々連絡取ってる。お互い子どもも生まれて、老けたね」

♪AMIGO
めっちゃブラジルーーー
もちろん初めて聴く曲だったけど、コーラスもクラップも曲調にしっかり馴染んでるからやりやすかった。
杉ちゃんの出だしのボーカル優しすぎるんやで。
圭介さんがアミーゴ弾きながらベースやってるのかっこすぎる好き。
横浜公演で曲最後に、大倉さんがすっごいニコニコしてた

なんとここで
♪八百屋さんが配達中にお届けするラジオのジングル
突然の生ジングルに笑ってしまったwww
今回のツアーでは、メンバー一人一人にスポットを当てていくをテーマにコーナーを組んだとのこと。
トップバッターは北さん、いつものお野菜ラジオをステージ上でお届け。
北「もう113回やってる」※横浜公演時は117回になってました
崇「野菜ってそんなに種類あんの?」

名古屋公演では、愛知県が生産量トップを誇るというシソの話でした。
シソと大葉の違い→シソには紫と緑の2種類がある、そのうちの緑のシソを10枚くらいずつで束にして"大葉"と名前をつけて売ったのが始まり。
崇「"ラップ"と"サランラップ"の違いってことね?(一般名と商品名)」
シソの漢字→紫蘇と書く。むかし、食中毒の人に紫のシソを薬として与えたら良くなったことから、"蘇らせる紫の葉"ということで"紫蘇"になったそう。
栄養素のくだりでは、めちゃくちゃ伸二さん(管理栄養士)の顔色を見ながら話す北さん

横浜公演では、"浜なし"のお話を。品種としては幸水や豊水だが、スーパーなどには流通していない、果樹園直売でしか買えない梨。
普通の梨は、完熟前に収穫して出荷するが、浜なしは木の上で完熟させる、おいしい、でも流通させるのが難しい
昔から横浜では果実栽培がされていたが、戦時中は芋畑に転換された、戦後農家さんたちの尽力で果樹園が復活した
秋ごろになると道端に直売ののぼりが立つ
杉「逗子もこの時期、すいかが道端に積んである」

ここでおなじみコンデンサーマイク登場。
杉「INSPiがデビューして東京に出てきて、2年くらいして作った曲ですね。まさかその20年後にこうなっているとは当時は思いもしませんでした」

♪翼
あーーーいいね。好き。
杉ちゃんの歌詞めちゃくちゃ気になったけど、やっぱり杉ちゃんの哀愁のある声とこの曲はすごく合う。
横浜公演の、出だしのフレーズの"翼を信じて"の杉ちゃんと大倉さんのハモりがめちゃくちゃ美しかった

♪若いって素晴らしい
おっと、ココロ歌からの選曲。
あらためて聞くと、ベースの動きがめちゃくちゃ軽やかなアレンジなんだな。
杉ちゃんの合いの手の入れ方がかわいい。

名古屋公演♪グラジオラス
うわーーーこの曲もコンデンサーマイクで演るのかーーー最高に良きですね。
なんでベースのその音域で、字ハモの日本語がちゃんと聞き取れるんでしょうかとんでもないですね圭介さん。

横浜公演♪雨音にきみを想う
まさかの曲が違う!!
この曲もコンデンサーマイクで演るのは新鮮。
Bメロのアルペジオ好きだなぁ

MC
◯名古屋公演
伸「JRが走っていくタイミングが違いましたね、ちょうど(グラジオラスの)大サビのところで来てほしいってお願いしてたんですけどね」

hamo-laboのコーナー
◯名古屋公演
メンバーからも「一番謎」「何やってんのかわからない」と評判(?)のhamo-labo。
Stand by meを例にとり、会場みんなでハモニケーションの体験をしました。
なかなかレベルの高かった会場、メンバーさんからお褒めの言葉をいただきましたやったね。
パート分けの線引きの時
杉「僕には見えるこの線で分けます」(実際どうやって分けてたんだろうか…)
体験後、杉「本当は一人ずつ感想聞きたい」
崇「レポート提出で」

◯横浜公演
ボディパーカッションでハモる
待って名古屋より難易度高かったですよこれ。
さらになんとコーナーの途中で
大倉さんの帽子が飛んでいくアクシデント発生!!
杉「え!?大丈夫やった!?今日は大丈夫やった!?(?)」
大「今日は大丈夫やった!」
メンバーに、曲の途中でハーモニーがズレてきた時の対処法を聞いてみると
北「まずメンバーの方を見る」
伸「脳内でブチギレる。たぶん同じタイミングで圭介もキレてる。」
圭「いやいや、俺は状況を把握してる。時々伸二が自爆してる時もある」

杉「じゃあ次は、圭介とタカフミのコーナーで」

◯名古屋公演
〜その時の私〜
(ちょっと待ってくれ、その括り、まさか)

圭「あたすはねぇ(←原文ママ)、普段リトグリのコーラスアレンジをさせてもらってるんですけど、他にもアレンジの仕事をいただくこともあって」
圭「『アオペラ』っていう、声優さんたちがアカペラをやる曲のカバーアレンジをさせてもらったんですね」

〜名古屋公演時の私〜
(うわああああああああああああああマジかああああああああああああ)
※この時点ですでに泣いてた。

圭「元々タカフミが関わってた仕事だったんですけど」
崇「企画の最初の頃から関わらせてもらっていて、ボイパ指導とかさせてもらって」
崇「声優さんなんで、みんなイケボなんですよ。ボイパやってくれてるのが仲村(宗悟)さんっていう声優さんなんですけど、なんかイケボなのにボイパでもったいないな、ごめんね、って思っちゃう」
圭「で、せっかくならそのアレンジを、INSPiで歌ってみたいなって思っちゃったんですよね。『歌っていいですか』って聞いたら『いいですよ』と言ってもらったので」

◯横浜公演
伸「声優さんみんな歌上手いよね、声のコントロールがしっかりしてる」
崇「ボイパだとせっかくのイケボが聞けないから、イケボのボイパを開発しないといけない」
伸「このアレンジ、次から次へと仕掛けが来るから、おじさんにはきちぃ!笑」
杉「ツアー始まった時は嫌やったけど、最近楽しくなってきた」

♪POP STAR
去年12月に公開されてから、『INSPiで歌ってくれないかなぁ』と思いながらずっとYouTubeでこのアレンジ聞いてた(なんなら名古屋も横浜も会場着くまでの道でも聞いてた)ので、まさか本当にそれが現実になるとは思いもしなかった。
許可取ってくれた圭介さん大好き。いや、今までももちろん大好きだったんだけど今日も大好きだしこれからもずっと大好き。
名古屋公演ではびっくりしすぎて、ちゃんとした歌割が記憶から飛んでるんですけど、とりあえずリードがちゃんと持ち回りだったことも最高だし、歌割全部解釈一致すぎたけど特に出だしが伸二さん・2番Aメロが北さんリードってセレクトが素晴らしすぎるし、ちゃんと圭介さんの"POP STAR!"があってもう頭の中が爆発してダメだった。
申し訳ないことに、クラップ参加する余裕は私にはなかった。POP STAR聴いて大号泣する人間、世界で私くらいじゃないか?

横浜公演でリベンジした結果、
やっぱり泣きました私。
でも泣きながら歌割りは頑張ってメモしました。
出だし伸二さん
1番Aメロ前半北さん、後半大倉さん Bメロ杉ちゃん サビ伸二さん→大倉さん
2番Aメロ北さん Bメロ大倉さん サビ杉ちゃん→伸二さん
Cメロ杉ちゃん
ラスサビ大倉さん→杉ちゃん
あの、なんか偉そうなこと言うんですけど、名古屋公演よりも圧倒的に横浜公演の完成度が高かったです。

♪All right!
あっこの曲もコーレスがあるね!
Bメロの伸二さんリードのところでちょっと曲調変わるところ好き。
最後のフレーズのコーラス、杉ちゃんの煽り方がよかった

ここで突然の伸二さん
「俺の趣味!酒を飲むこと!というわけで酒を飲む歌を作りました!
(横浜公演では→)この曲にも掛け声があるので、ぜひ覚えて、次回のツアーでは一緒に歌ってください!
では聴いてください、ONE MORE BEER」
さらに、横浜公演ではここでスタンディングの許可も出ました!久しぶりだ!

♪ONE MORE BEER
マジかよwwwwwwwww問題作とか治安悪いとかってそういうことwwwwwwwww
ひたすらビールの種類の羅列、あまりにもポップな曲調。そしてラップ。好き。最高。確かに今までのINSPiにはなかったかもしれない!
"one more beer 飲み干せ世界を"
というサビのパワーワード。
これが『見た目と歌声は天使、中身は酒吉』奥村伸二の真骨頂か…!

崇「ヘイヘイヘイみんなー!今日一番声を出す時間がやってきたぜー!!」
客「いえーい!!!」
崇「シンバルを鳴らしたら俺の名前を呼んでくれー!」
カフェスジータでの宣言通り、崇文さんはばっちりウインクを決めてました。名古屋公演では私の席の近くの人への流れ弾ウインクをうっかり被弾しましたかっこよすぎるヤバい。
崇「アイシテルぜーーー!!!」
客「きゃー!!!」

♪アイシテル
ペラタゴニスタで音源化されてから家や車でも結構聴く曲になったけど、やっぱりライブのグルーヴ感にはかなわんのよ。
腰を落としてベースを弾く圭介さんがもう最高にかっこよくて好き。

♪MOVE ON
うわーーーむぶおんまで聴ける幸せーーーーーー(五体投地)
杉ちゃんかっこいいーーーーーー
私今回聴いてて初めて気づいたんですけど、この曲のAメロのコーラス、実はめちゃくちゃ音数少ないんですね???それでこのグルーヴ出せるのはリズム隊の成せる技ということか。
ラスサビでリズム隊が揃って頭拍を抜くところ、今までも何度か聴いてきたけど、独特の浮遊感があってすごく好き。
横浜公演では、中盤部のメンバー紹介のところで、崇文さんだけでなく伸二さん、大倉さんもコールを要求。笑
そして大倉さんからまさかの、ムブオンサビの振付訂正が。その説明が長すぎて、杉ちゃんに「話長お!」と言われてしまう

♪エサホイ
曲の冒頭、煽るとかじゃなくてそっとコーレスを呼びかけてくる大倉さんがマジ男前。
言われてみれば、まさに曲タイトルからしてこれは掛け声ですね。
本編の締めくくりにふさわしい、INSPiのエールソングだなぁ

アンコール

MC
◯名古屋公演
こんなに声が出せるライブ、久々じゃない?
もし良かったら、周りのお友達も一緒に連れてきてもらって。みんなならできる!
冬の周年ライブは年明け1月になりそうです
杉「じゃあアンコールは、夏らしい爽やかな曲で」

♪Whiz-Whiz-Whiz!
夏ですねー!
伸二さんがちょっと歌いづらそうにしてたけど大丈夫かな、その後ろに寄り添うように立つ圭介さんがマジイケメン

◯横浜公演
おかげさまで、アクリルスタンドが追加発注分も完売です。
圭「シャレのつもりだったのに。10年計画で売る予定だったもんね」
北「…すげーな。(しみじみ)」
再追加発注かけます!とのことでした!
そして今、レコーディングの予定を立てています
杉「このツアーでも…新曲とか、いろいろあったし」
伸「俺の新曲、いろいろに含まれちゃってるの!?」
伸「(どこかの)MCで、全公演終わったら新曲の歌詞アップします、って言ったんですよ。今回わざと歌詞を聞き取りにくくしてて。聞き取りにくかったでしょ?笑 言った通り、このあとアップしますね。アーカイブ見ながら、歌詞確認してもらえれば」
杉「さてアンコールですが、皆さんの声でボーカルのこの男のテンションが上がります!」

♪パラボラ
なぜか曲の最初に、おもむろに大倉さんの肩へツアーグッズのタオルをかける杉ちゃん。笑
思わず曲の途中で「これ…何?」と言ってしまう大倉さん
相変わらずコーラス隊がかわいいーーーーーー
ラスサビのベースのアドリブが結構独特だったな

さらに横浜公演は千秋楽ということもあり、Wアンコールも。
杉「さっき(ステージへ)出てくる前に、急いで何の曲やる?ってケンカして」
その横で難しそうな顔をしている伸二さん。
伸「2番の歌詞が思い出せない…」
杉「この曲も、途中で掛け声があるので、一箇所だけですけど、ちゃんと♪人差し指を肩に乗せて今空に向かって叫ぶ言葉、って言うので。」

♪通り過ぎた雨のあとで
前奏が始まってもまだ難しい顔をしている伸二さん
曲は進み、無事に2番サビを歌い切れた伸二さん
曲中に「思い出した、やったー!」と言ってしまう伸二さん
…かわいいかよ🤦🤦🤦🤦🤦🤦

杉「今年の夏も、雨上がりに甘い香りがすることがあると思います、その時にこの曲を思い出してもらえれば。またお会いしましょう!みんな元気でね!」

終演後のサイン会の話もしていいですか?
◯名古屋公演
崇文さんと北さんが出てきてくださったんですけど
崇文さんにカフェスジータのやつ聴きましたーと言ったら、「圭介がなんか変なフリしてくるからー」とボヤいていたのと
本当は圭介さんに直接言えたら良かったんですが、POP STARの演奏許可取ってくださってありがとうございますと北さんに伝言をお願いしました。
北「わかりましたー」
私「あの、本当に嬉しかったので(真剣)」
北「なんか表情と声が突然オタクのそれになったんだけど」
アクスタの件以外でもオタク発揮してきましたテヘペロ☆←

◯横浜公演
崇文さん、伸二さん、そして圭介さんが登場。
ひええええええ私圭介さんとサイン会で会うのめちゃくちゃ久しぶりですーーーーーー(たぶんインスピサンタ以来)
崇文さんには、名古屋公演でアクスタにサインをいただいていたので、横浜ではアクスタの台座にサインを書いてもらいました。
圭介さんには、名古屋公演で北さんに伝言をお願いさせてもらったことをちゃんと直接お伝えできました。本当にありがとうございます、私本当にめちゃくちゃ嬉しかったんです。あのアレンジ本当に好きで、名古屋公演で聴いた時も泣きました、って思わず言ってしまった。
伸二さんには、新曲最高でした!とお伝えしてきました

それにしても
なんでINSPiは毎回、『聴きに来て良かった』の過去最高記録を更新してくれるんでしょうか?
POP STARがもう一回聴きたすぎたというのもあり、かなり無理矢理横浜公演までお伺いしましたが
本当に行ってよかったです。ありがとうございました。やっぱりINSPi最高だなぁ。

次の周年ライブは年明けとのことですが
それまでにも何か予定が?入るとか入らないとか?
そしてレコーディングの話も気になりますね?
まだまだ楽しみを用意してくれているINSPi、これからも目一杯ついていかせてもらいたいと思います!!!!!!

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