ストロークの使い分けとアクセント移動【基礎編】(STEP1)
前回の「4つのストロークの使い分け方」のレッスンを受けていない方はまずそこから受講してみてください。
そのレッスンでは片手しか使わなかったので、今回は両手を使ったストロークのトレーニングです。
☆ご挨拶☆
こんにちは!ドラム講師の中村です!
普段は東京の住宅地でマンツーマンのドラムレッスンを行なっていますが、さらに広範囲の方に私が今まで学んできた事をお伝えできないかと思いnoteを使いドラムレッスンを行なっております。
もしよろしければ、他のレッスン記事も見ていただけると嬉しいです!
というわけで、今回はストロークの使い分けを両手(右左右左)でやってみましょう。
ポイントは次の音の準備というのが1つ飛ばした次の音(1→3、2→4)になることです。
☆チャレンジ☆
動画を見る前に、自分で一度どんなストロークで叩くのが正解か、考えてみてね!
No.1
解説
ここから先は
311字
/
4画像
¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
もしこのレッスン記事が「ためになった!」と思っていただけたのならばサポートをお願いいたします!