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サトケンのnote個別支援研究所
2020年5月10日 23:37
1.信心深い娘遠い遠い昔のこと。仏に祈りをささげる娘がいました。娘は仏の慈悲を信じて、敬い、一日も礼拝を忘れることはありませんでした。娘には母親がいましたが、常日頃から娘の影響で、正しいものの見方をしていましたが、仏への信仰を強く持たないうちに、亡くなってしまいました。そして無間地獄に落ちてしまいました。もしかしたらお母さんは、無間地獄に落ちてしまったかもしれない。娘は母親を仏道へ