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読奏劇写真展④<お客様第1号>

 先週末の2月19日(土)より「読奏劇写真展」が遂にスタート致しました。初日の渋谷MODI 7Fにはたくさんのお客様がいらっしゃり、13時頃まで入場規制がかかったようです。このような状況の中お越し頂きありがとうございます。

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 そして、お客様第一号は梅津瑞樹さんでした。エントランスパネルにサインを入れて頂く際に、がっつりと顔にサインをされようとしてスタッフが逆に止めに入るという場面がありましたが、梅津さんらしく笑わせて頂きました。エントランスを進んだ先には、出演者様からサイン色紙を頂戴しているスペースがあるのですが「ひとつだけごちゃごちゃしている物があると思ったら自分でした」とコメントを頂く一幕も。ユニークなイラスト入りの色紙が展示されていますが、お客様からのお写真も多々アップされていると思いますので探してみてください。

 梅津瑞樹さんの映像作品をご覧頂いたお客様からは、猿ヶ島の作中のセリフ「ぶち殺そうと思った」を印字した栞と「ダイハードビジュアル(高瀬舟の血糊のシーン)」の商品化リクエストを頂戴しました。また、ダイハードを最初にチャット投稿した"ダイハードの仕掛け人"様とご挨拶させて頂きました。お客さんの顔が見えるのも催事の良いところだなと思っていますので、出来るだけ在廊したいと思います。本日からもどうぞよろしくお願いします。

羽田野嘉洋(Dreamline inc.)


写真:水津惣一郎


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