本当は怖い、サービス残業


こんにちは。読者 Uです。

今日は、2017年5月30日発行
吉川聖弓(まさみ)さん 【愛のケツバットメルマガ】の感想を綴ります。
→https://goo.gl/eFCFHm

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はたらく女子の皆さーん!


「皆が帰らないから、帰り辛いなぁ・・・」
「あの人が仕事しているのに、自分だけ帰るわけにはいかない」


というサービス残業!
積もり積もっていませんかー!!


私は・・・その時間だけでゆっくり海外旅行に行けるくらい、相当貯まっています(泣)


自分の仕事が終わらなくて残業するのは、自分の責任です。


■職場の皆に嫌われたくない
■空気が読めないと思われたくない
■なんとなく・・・


という「気持ち」から発生した残業が必要ないこともわかっているんです。


でも、やっぱり言えない。どこか宙ぶらりんな状態で、ズルズル働いてきました。


なので、この日の吉川さんの教え
「周囲の人は、自分の世界を宣言するための使者」


というのは、鱗ならぬコンタクトが外れ落ちそうなくらい、衝撃でした。。


これまでも、


■周囲の人は自分を映す鏡
■100%自分原因説


というような本は読んでいたので、考え方はそれらと同じだと思うのですが、


「宣言する」という表現が心に残ったのです。


なぜなら、「宣言する」の主語が「私」だから。それまでの私は、


■「仕事仲間が」私を嫌う
■「上司に」空気が読めないと評価される


と考え、人生の主導権を放棄していました。


●あなたはどうしたいの?


と聞かれるのが怖かったのです。自分の考えを「感情的で行き当たりばったり」「信頼できない」と思っていたから。


自分の気持ちを黙っていても、蓋をしていても、なんとか働いていける、とも思っていました。


身体が強制ストップをかけるまでは・・・。


年をとるのは嫌だ、と思っていましたが、アラサーの正直な体力は、ある意味便利ですね(笑)助けられました。


さて、今日はハナの金曜日。
自分らしく働いたあとは、楽しい夜を◎

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※このnoteは吉川さんご本人の許可を頂いて活動しています。

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