資格は、勉強している時が一番楽しい問題


こんにちは。読者 Uです。

今日は、2017年5月14日発行
吉川聖弓(まさみ)さん 【愛のケツバットメルマガ】の感想を綴ります。
→https://goo.gl/3AmurM

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働き女子のみなさん。
新年度スタートお疲れ様です。


こうした区切りの時期は忙しい毎日になりますよね・・・!

と同時に、新卒指導や部署異動をきっかけに、自分のスキルや働き方を見直す時期でもあり。


◼なんか資格取った方が良いのかなぁ
◼習い事はじめようかな~



と考え始める方もいらっしゃるかと思います(私はそのタイプです笑)。


きっと、その思いの根底には、


「もっと効率的に仕事が出来れば、残業しなくて済むんだろうな」
「専門的な知識を身に付ければ、給料があがるかも」
「仕事以外に何もない人生は嫌だ~!」


という、解決したい課題があって。


これまでも、


資格勉強をしたり、
セミナーを受講してみたり、
習い事の案内を取り寄せたり・・・


されたことも、あるかもしれません。


けれど、


◼日々忙しく、大変なのは変わらなかった
◼ちょっと楽しい毎日になったけれど、今は続いていない



という新しい悩みを生んでしまう。これはもはや、OLあるあるだと思っています(笑)


この日の吉川さんのメルマガを読んで思ったのは、


◼資格、習い事で自分自身をレベルアップすること
◼それを仕事や私生活に活かすこと


別次元であるということです。


どうしても、「○○の資格を持っている」「○○ができる私」になれば、課題解決ができる!と思ってしまい、スキル獲得を優先してしまいます。


でも、それは「とりあえず自転車の乗り方を覚えた」状態です。


それによって


・一駅離れたカフェに行きたい
・競輪選手になりたい
・買い物の荷物をたくさん運べるようになりたい


・・・どうなりたいのか?で、自転車の種類、乗り方、これからの練習方法は変わりますよね。


私事で恐縮ですが・・・
「生理の時、心置きなく仕事を休めるような社会を作りたい」という夢があります。


「仕事行かなきゃ・・・」という義務感をベースに、自分の身体にムチ打って這いつくばって会社に行くのではなく、


こころとからだの心地よさ、安心感をベースに人生を歩みたいと思うからです。


資格取得を例にすると、その目的地に到達するために、アロマテラピーの資格をとりました。心身の調整方法のひとつとして、です。


なので、学者レベルの論文はヲタクの趣味として楽しみますが(笑)、それが100%理解できなくても、


「これがわからない自分はダメだ」
「わからないと、夢は叶えられない」
「なんのためにアロマの勉強をしてるんだ」


と不安に焦ることが無くなりました。


とはいえ、まだ修行中です。


でも、新生活に何か新しいことを始めたい方に、吉川さんの教えが届けば嬉しいです。


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※このnoteは吉川さんご本人の許可を頂いて活動しています。

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