見出し画像

行政法規(短答式過去問)[有料版2024]をリリースしました!

不動産鑑定士試験は、短答式→論文式と2段階の試験ですが、その1次試験に該当する短答式試験(行政法規*)の過去問演習アプリです。
*不動産に関する行政法規

なお、基本的な学習には、一問一答形式のアプリを使った学習がおすすめです。
行政法規(一問一答)*をご利用ください。
*無料

絶対使いたくなる5つのポイント

  1. 7年分(280問)という圧倒的な問題を収録!

  2. 根拠となる法律を引用した充実の解説!

  3. 法律×難易度で絞り込んで演習可能!

  4. 学習履歴を分析し、自動的に問題を出し分ける機能で、演習が簡単!

  5. 広告がないシンプルな画面!

①7年分(280問)という圧倒的な問題を収録!

・演習可能な年度はH29〜R05の7年分(280問)です。
・繰り返し問題を解くことで、短答式試験の要となる行政法規を攻略!
・もちろん年度ごとでの演習も可能!

②根拠となる法律を引用した充実の解説!

・ほぼ全ての問題において法律を引用した解説を掲載!
・「本肢の通りである」や「5条より誤り」という「分からないときに読んでも意味のない解説」ではなく、しっかりと選択肢を解説!

③法律×難易度で絞り込んで演習可能!

・学習しやすい「法律×難易度」で絞り込んで問題を解くことができます。
・例えば、「建築基準法」を勉強したら「建築基準法のS問題を解く」というように、学習の初期段階でも使いやすいです。

④学習履歴を分析し、自動的に問題を出し分ける機能で、演習が簡単!

・本アプリオリジナルの「AL演習」という機能を用いることで、紙で演習するよりも圧倒的に効率化された問題演習を行うことができます。
・問題の難易度や解いた日付、正誤などの情報をもとに、それぞれのユーザーに対してその時最も解くべき問題を自動で出題します。

⑤広告がないシンプルな画面!

・有料アプリだからこそ広告はなし!学習にしっかり集中できます。
・各選択肢の正誤・自信度合いなどを◯、△、×でメモしながら演習することができます。メモしながらじゃないと...という人でも快適にアプリを利用できます。
・派手な色使いや、どこを押したら良いのか分からないといったことが無いシンプルな設計です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?