私は原因のわからない咳・喉の不快感に悩まされていました。。。
そんな時に知人に「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅300」を勧めてもらい、
飲み始めて数週間で悩まされていた咳が収まり、喉の不快感も回復して嬉しかったです!!
どくだみは副鼻腔炎にも効果があると聞きますよね。
「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅300」は副鼻腔炎にも効果あるのか?
私と同じように「原因のわからない咳」、「喉の不快感」に悩まされている方や副鼻腔炎に悩まされている方に「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅300」をオススメしたいと思い、生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅300の効果・口コミ評価、副作用の有無などをまとめました!
私のように原因のわからない咳・喉の不快感や喘息に悩まされている方は是非検討してみてください!
どくだみ青汁酒「十黒梅」とは
主原材料
を使用して作られているどくだみ青汁酒です。
どくだみ青汁酒「十黒梅」がオススメされる5つの特徴
どくだみ青汁酒「十黒梅」がオススメされるには5つの特徴をがあります。
特徴①自然植物の研究で著名な教授のアドバイスを受けて商品化
自然植物の研究で著名な村上光太郎氏(元・熊本、崇城大学名誉教授)に
商品開発のアドバイスを頂いて商品化されているので効果を実感しやすくなっているみたいです。
村上光太郎先生はたくさんの著書や出版物にも研究資料を提供されていらっしゃいます。
特徴②生涯愛用するからこそ、信頼できる素材から作製
どくだみ青汁酒「十黒梅」で使っている素材は、「どくだみ」「黒糖」「梅」です。
「どくだみ」は、平安時代から現代まで「十以上の力を持つ」と1000年以上も重宝され続けてきました。また「黒糖」や「梅」も永く愛され信頼され、歴史があり、一過性のブームとは縁遠い一生涯愛用するのにふさわしい素材と考えて使用されています。
特徴③生搾りのどくだみ青汁をそのまま発酵
どくだみ青汁酒「十黒梅」では、どくだみの生葉をギュッと搾った 青汁そのものを醗酵させるお酒です。
一般的などくだみの乾燥葉を焼酎やホワイトリカーなどのアルコール液に、一定期間浸して作ったお酒ではありません。
水やアルコール液を一切を加えず、薄めていないのが特徴です。
写真を比べて頂ければ分かると思うのですが、どくだみの葉の量に対して出来上がるお酒の量が断然違います。
乾燥葉をアルコール液に漬ける製法であれば、どくだみの葉(しかも生葉でなく乾燥葉)が少量でも、焼酎やアルコール液があれば、大量に作ることができます。
搾り汁(青汁)をそのままアルコール醗酵させる製法では、
葉の青汁そのものを発酵させますので、青汁の量の分しかお酒はできません。濃度の違いは明らかですし「生葉」を使う点で大きく違います。
特徴④食品会社だからこその美味しさ追及
どくだみ青汁酒「十黒梅」では「毎日の健康づくりにお役立て頂きたい」
という思いに重点をおいて商品開発されています。そのために毎日楽しく続けれる「おいしさ」が必要です。
どくだみは、「十以上の力がある」と昔から言われ続けていますが、「臭い」「おいしくない」という大きな弱点があります。ましてや、普通は「どくだみの搾り汁」は、毎日飲めるものではありません。
毎日続けてお飲み頂くために、「おいしさ」という味の面にもこだわり、
何度も何度も試作を重ねた結果、黒糖のコクに梅肉エキスのさわやかな酸味が程よく合わさり、毎晩飲むのが、楽しくなる味に!
特徴⑤自分が飲みたい、家族にも飲ませたいという思いから
一般的に流通されている食品は、よりおいしく、より食感を良く、より日持ちをよく等の商品の価値を高めるために、一般的に聞き慣れていない難しい漢字やカタカナの食品素材が使われていますよね。
食の安全に関心が高まる昨今、家族に飲ませたい、自分が飲みたい、
心の底から、これなら生涯続けたいと思えるものを作りたいと考え、
「どくだみ」「黒糖」「梅」「酵母菌」だけで作れています。
どくだみ青汁酒「十黒梅」が副鼻腔炎どうして効果があるのか?
十黒梅は、どくだみの葉を搾った青汁を発酵させた健康酒として作られています。特徴としては、どくだみの生葉だけを使用し、乾燥葉は使っていません。
生葉は乾燥葉と違い、どくだみの持ついくつもの有用成分を損なうことなく含んでいるので、十黒梅はどくだみから得られる有用成分を余すことなく、必要とする人へ届けられるわけです。
その成分ですが、どくだみの生葉の場合「クエルシトリン」、「イソクエルシトリン」、「デカノイルアセトアルデヒド」、「ラウリルアルデヒド」、「クロロフィル(葉緑素)」などが代表的な成分として挙げられます。
その中で副鼻腔炎の緩和に役立つ成分は、「クエルシトリン」と「デカノイルアセトアルデヒド」です。
十黒梅で副鼻腔炎の症状が軽くなったのは、この二つの成分の働きによるものだったのです。
十黒梅の原料であるどくだみは古くから生薬として知られ、十種類の薬効があるといわれるところから十薬という呼び名があります。
なので、十黒梅が副鼻腔炎の症状緩和に役立ったとしても、不思議はないのかもしれません。
もし副鼻腔炎に悩まされているのでしたら、十黒梅を試してみるのもひとつの方法です。でもいきなり、体に合うか合わないかわからないものを購入するのはためらいますよね。
私もそうでしたが、そういう場合には『十黒梅のお試しボトル』をお勧めします。
十黒梅には300ml入り2,980円のお試し商品があり、送料無料で返金保証も付いているので安心して試してみることができますよ。
どくだみ青汁酒「十黒梅」のお試し品口コミ
どくだみ青汁酒「十黒梅」は、Amazonや楽天では取り扱いがありませんでした。
公式サイトのみの取り扱いのようです。
公式サイトで、お試し品の300mlを購入するのが一番安いです。
十黒梅は、正規品は900ミリリットルの大瓶ですが、初めての方のための300ミリリットルの小瓶でも販売しています。
この小瓶は、お試し価格(¥2980-)となっていて、10回分です。
本当に効果があるのか、気になる人にとってはありがたい料金と量ですね。
お試し価格は、契約条件などはほぼ無いですし、定期購入しなければいけないということもありません。
さらに返金保証付きということで悩ませている方は一度お試しください!
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どくだみ青汁酒「十黒梅」の効果・副作用・口コミ評価
生搾りどくだみ青汁酒 十黒梅の口コミをあつめましたので紹介します。
どくだみ青汁酒「十黒梅」の好評価口コミ
好評価の口コミを調べていると副鼻腔炎や咳、喘息などの症状が緩和などの口コミが見られます。
すぐに効果を実感しにくいかもしれませんが続けることで効果を実感が出来てる方も多いみたいですね。
どくだみ青汁酒「十黒梅」の低評価口コミ
どくだみ青汁酒「十黒梅」の効果・副作用・口コミのまとめ
私を含めて原因がわからない咳などに悩ませられている人に効果はあるようです。ただ、残念ながら効果を実感出来ない方もいるようですね。
副作用については口コミなどを調査しましたが特に見当たりませんでした。
しかし、アルコール8度とお酒となりますのでアルコールNGな方などは注意が必要となります。
効果があるのか気になる方は公式サイトで販売されているお試し品を購入させてはいかがでしょうか。
※返金保証付きなので効果が実感出来ない場合でも安心です!