公務員からiOSエンジニアになって変わったことの1番は...
こんにちは。Twitterでは「どこぞの」というアカウントで活動をしています。noteでは長文を書くことになれつつ、ゆるーく発信していけたらなーと思います。「こ、こいつ、なかなか面白いやつじゃないか!」と思っていただけたら、ぜひ友達になってください。
僕は2021年の3月まで都内の中学校で教員をしていました。4年教員として勤めて退職しました。退職後は約半年のニート生活(愛犬と戯れる毎日)を挟み、iOSエンジニアになりました。
↓うちの愛犬です。かわいすぎです。
ここからが本題です。今回のテーマですが、教員からiOSエンジニアになってみて、変わったこと、感じたことを書いていこうと思います。
1番の変化は...
何が変わったかなーと教員時代と比較してみると、1番に思いつくのは、やはり「時間」かなと思います。
教員のときはたぶん、残業は毎月100時間くらいはしてたと思います。定時に帰るということは、ほぼなかったですね。そんなのはお前が仕事できないだけだろ!と言われたら、まぁその通りです。
iOSエンジニアなり、残業時間はほぼありません。先月の残業時間は1時間でした。
時間ができると、心にも余裕が生まれてきて、新しいことに挑戦してみよう、何かを学んでみようという意欲も湧いてきます。何かに挑戦して、ちょっとうまくいくと達成感が得られて、また何かに挑戦してみよう。となります。好循環です。あと、人にも優しくできます。
10代のときは自分の時間は無限のように感じていましたが、30手前になって時間が無限ではないんじゃないんだなということを感じるようになりました。そして、時間を上手に使えたら、充実した人生を送れるんだろうなと考えるようになりました。
今、自分が時間が使いたいことは何なのか、自分が望む未来のために、今時間を使うべきことは何なのか。それを考えるためにも時間は大切です。
そんなことを言いながら、僕は土曜日の午前中をダラダラ過ごしてしまうわけです。まぁそんな日があったっていいわけです。
はい。というわけで、今回は教員からiOSエンジニアになって何が一番変わったかなということについて書いてみました。
おわりに
文章を書くのは苦手なので、構成も何も考えずただ書きたかったことを書き殴ってみました。こんな調子で、ちょこちょこ更新していこうと思います。何か質問があればそれを記事にしてみたりしようかな。あ、あと教員からのエンジニア転職とか目指してる人いたら相談に乗りますので、ぜひ連絡ください。ではでは、またね〜。
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