必勝!Vライン馬!!~歓喜の競馬~
みなさん「Vライン」という予想法はご存じでしょうか?
この予想法は松沢一憲さんが提唱したものです。
「Vライン」馬の定義として、
『道中一度位置取りを下げて、直線で盛り返した馬を狙う馬券術』です。
私はこれを駆使し、少ない点数でガッツリと大万馬券を幾多もゲットしております!以下参考(2020年GⅡローズS:勝ち馬はリアアメリア)です。
私ど根性スタイルなりの予想法も交えております。ベースはVラインです。
★Vラインについて、 図で見たほうが理解が早くなりますので、まずは、こちらご覧ください。
現代の競馬は、競走馬の力量がひっ迫しています。
Vライン馬は、「馬の走る気持ち」。
他の馬に抜かれても、ゴール板を駆け抜けるまで、闘争心を保つことができるほど、状態の充実した馬のことでもあります。
★「Vライン馬」の定義詳細です。
①向正面から4角の間で2つ以上位置取りを下げている。
②もっとも位置取りが下がった地点と比較して2つ以上最終順位が上である。
③Vライン刻んだレースで勝ち馬から着差が2.0秒以内である。
④Vラインを刻んでから3か月以内である(出走回数は問わない。)
簡単に、例を挙げると、下記画像のような馬のことです。
■以下、各Vラインの狙えるパターン別の説明です。
◎理想のVライン
今回昇級戦でなく、乗り変わりがなく、Vライン時の軌跡が4角まで徐々に位置取りを下げ、直線だけで盛り返したパターン。
◎連続Vライン
2,3走連続でVラインを刻んでいた馬が、コース替わりや騎手替わり、馬場替わりなどで激変するパターン。
◎コース替わりVライン
ローカルを中心とした小回りで直線の短いコースでVラインを刻んだ馬が、東京・京都などの広いコースに替わってスムーズに差してくるパターン。
◎手戻りVライン
2,3走前にVラインを刻み、前走乗り替わりを挟んで、Vラインを刻んだ機種に手戻りするパターン。
◎デビュー戦Vライン
新馬戦や未勝利戦など、デビュー戦でVラインを刻んだパターン。未勝利クラスでは、能力上位であるケースが多い。
◎減量Vライン
Vラインを刻んで差し届かなかった馬が、今回減量騎手に替わって差し脚を補ったり、減量を生かして先行したりするパターン。
◎連闘Vライン
馬の走る気の充実に乗じて、連闘で勝負をかけてきたパターン。
◎外枠Vライン
差し・追い込みタイプのVライン馬が、今回外枠に入って、スムースに競馬できて好走するパターン。
◎完結Vライン
前走Vラインを刻み、着順が1着だったパターン。同級では能力上位で、上級条件でも好勝負が可能と考えられるため、昇級戦が狙い目。その後、数戦追い掛けてもOK。
◎直線Vライン
コーナーが苦手でVラインを刻む不器用な馬が、直線競馬で激走するパターン。
★以上が、Vライン馬の説明です(^^)/
詳細をさらに知りたい方は、怒涛のVライン(著:松沢一憲さん)をお買い求めください(^^)/
★そして!
・毎回Vライン馬見つけるの面倒だな~
・見逃してしまうかも・・・
・もっと効率よく予想がしたい!
という方のために!!
noteにて、私が抽出する「Vライン馬」を掲載します!
■条件
・Vライン
・近5走の成績
・着差1.5秒以内
以上で抽出します!!毎週楽しみにしていてください(^^)/
以下リンク先で、
①Vライン
https://note.com/dokonjo_stylehttps://note.com/dokonjo_style
②私(ど根性スタイル)独自の指数
https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=12729https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=12729
も交えて抽出したメルマガも配信いたします(*^▽^*)
競馬を楽しみましょう(^^)/
みなさんのご武運をお祈り申し上げます!!(^^)/~~~
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?