【365日積読崩しチャレンジ】本日は『ガヴリールドロップアウト』12巻を読了。【8冊目】
どーも、どこまでもです。
365日チャレンジ企画7日目です。
タイトルの通り、その日読んだ本を記録し続けます。
こちらの「365日積読崩しチャレンジ」を始めようとしたきっかけ・ルールに関してはこちらの記事をご覧ください。
また、本企画で読了した本に関しては、こちらのマガジンにまとめております。
それでは早速、本日読んだ本を紹介します。
本日はこちら。
2017年にアニメ化もされました、「ガヴリールドロップアウト」の12巻です。
天使の学校を主席で卒業した主人公「天真=ガヴリール=ホワイト」は、これから救いの手を差し延べる人間のことを学ぶため、人間と同じ学校に通うべく下界に降り立った結果、そこで出会った娯楽をきっかけに、一気にダメ天使に。
そんなガヴリール、そして同じく下界に降り立った、悪魔らしくない悪魔「ヴィーネ」、アホの子な悪魔「サターニャ」、サターニャをいじって楽しむ天使「ラフィー」の4人を中心に物語が展開される日常コメディマンガです。
今回の表紙は天使学校時代のガヴリール。
中身にも少しだけ天使学校時代のエピソードが収録されていたりします。
あと、ここまでこの作品追いかけている方であれば、○○しないと出られない部屋メーカーの回と、巻末おまけマンガはとても楽しめるのではないでしょうか。
はい、ここでひとつ告白しますと、こちらのマンガ、昨日購入いたしました。そして同じタイミングで他に2冊の新刊を購入しているので、積読がプラス2冊となっております。
……とまぁこのように、崩すと言いながらも増えたりしますが、最終的に減っていれば問題ないので……(フラグにならないように読書します……)
それでは、今日はこの辺りで。また明日。