【365日積読崩しチャレンジ】本日は『ウマ娘 シンデレラグレイ』5巻を読了。【15冊目】
どーも、どこまでもです。
365日チャレンジ企画2度目の5日目です。
……しかし、2日分の読了負債がありますので、そちらから消化していきます。本日中には残り2冊分も投稿予定です。
タイトルの通り、毎日積読を崩し、その日読んだ本を記録し続けます。
こちらの「365日積読崩しチャレンジ」を始めようとしたきっかけ・ルールに関してはこちらの記事をご覧ください。
また、本企画で読了した本に関しては、こちらのマガジンにまとめております。
それでは早速、本日読んだ本を紹介します。
本日はこちら。
ヤングジャンプにて連載中の「ウマ娘 シンデレラグレイ」の5巻です。
Cygames原作の、競走馬を擬人化したメディアミックスプロジェクト「ウマ娘 プリティーダービー」に登場する「オグリキャップ」が主人公のマンガ。
5巻では、4巻ラストから続く天皇賞(秋)でのタマモクロスとの争い、そしてジャパンカップへと繋がります。
天皇賞(秋)は、しっかり話数を使って熱いレースが描かれているのがいいですね。
こちらのマンガはウマ娘シリーズ全体の中でも特にアスリートとしてのウマ娘に焦点を置いており、レースを魅せる力強い作画が魅力的です。なので、スポーツマンガの熱い展開が好きな方にも刺さる作品だと思います。
実際の史実でドラマのある、強い競走馬であればあるほどストーリーが面白くなるのが「ウマ娘」の魅力ですので、競馬を知らなくても名前が知れ渡っているレベルの「オグリキャップ」が題材なら面白くならないわけがないんですよね……
実際、私もオグリキャップはおろか、競馬すら全然詳しくないのですが、とても楽しく読めています。とりあえず、マンガは先の展開を知らない方が楽しいので、オグリキャップに関してはこのマンガの連載終了までは調べない予定です。
それでは、今日はこの辺りで……と言いたいところですが、冒頭でお伝えした通り、本日はあと2冊分の記事の投下を予定しておりますので、そちらもよろしくお願いします。
では。