S-CBT です。知ってますよね?
はじめに
S-CBTは英検です。英検のデジタル化、新時代というやつです。
前回は3級の二次試験を時間間違えてしまったので、英検2.0 S-CBTを受けてきました。
メリット、デメリット
メリット
予約を入れればいつでも受験できること。
都心の場合は大箱で開催したりするので、受験外の移動や待ちが発生します。この点が短縮されます。ただまったくない訳ではありません。
パソコンが得意なら筆記よりずっと楽な事。
一蘭みたいになっていて、集中しやすい。
デメリット
ほぼない。
スピーキングで一斉に喋るので、気が散ったり、音声を静かに聞けない。デカい声の人が大量にいると不利。しかし大きい声と運営は案内してくるので仕方ない。
こんなところです。受験から1ヶ月ちょいくらいで結果がでます。
結果ですが、3級は1次試験を受かっていたので、肩の力も抜けて、受かる気満々で日々を過ごしていました。
結果
合格でした。が、なんか想定と違って、リーディングが全然できてなかったです。なんじゃこりゃ!
前回はぜんぜん聞き取れない問題があったんですが、真逆で聞き取りはほぼ正解していました。
前回意外と点数をとれたライティングもまったく評価されず。素人だからかムラがあるようです。
うーむ、なんか点数低くて受かった気分ではないですね!
なんかA1って見た目いいけど、実際は一番下?でそればっかり並んでるのがへこむ
G3+2でした。前回も似た感じだった気がする。このプラスってのは、ちょっと勇気づけるために甘い気がする(笑)
準2くらいからなんかオトナって感じがするので、今年また後半にS-CBTを受けてみたいと思います。
S-CBTはおススメです!