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四季折々の寝床

夏用の敷物、シーツ類を洗って仕舞う。
Nクールの敷パッドはこの時期には寒すぎる。
イブル(万能韓国キルト)をマットレスに敷いて薄手の毛布も引っ張りだして少し温かい寝床の完成。

夏と冬の寝床は0か100かでわかりやすくて簡単なんだが、春と秋の温度管理がなかなか感覚が掴めなくて未だに風邪をひく。手探りで寝床の調整をしつつ布類の整理。

タオルケットが2枚、薄手毛布が1枚、厚手毛布が1枚、羽毛布団が1枚。こうして文字にして羽織ものを把握すると四季に合わせてちゃんと準備できるようになってんじゃん!となるが何故かうまくいかない。たぶんこれらを羽織らずに寝落ちしてしまうのが原因かと思われるが。

関係ないけど、布団屋さんの羽毛布団のクリーニングに我が羽毛布団を出したら返却時に「羽毛布団は圧縮しちゃダメだよ」と指摘される。やっぱり専門の方には圧縮袋でぺちゃんこにしたことがバレてしまうのか。餅は餅屋。

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