ギバーであろう
与える人ともらう人。
今現在の自分を振り返ってみると、もらってばかりです。
「与える」良さや価値はわかっているのだけれど、
自然と、そして心から与えるのって難しいんですよね。
与えるとどうなるのか
自分が思うことをつらつらと書きますが、、、
ギブすると、まずは相手が喜んでくれます。
ギブすると、自分の心も軽くなります。
ギブしていると、小さなことにまで気遣いできるようになります。
ギブし続けると、いつか自分にギブしてくれる人が現れます。
結果、運気も人脈もスキルも向上していくのです。
(ギブっていいことばかり!)
最強です!!!
逆に、ギブをしすぎると、自己犠牲だという批判もあるかと思います。
だけど、こんな場合もギブしすぎるのはやりすぎだ!という声に思ったことがあります。
お母さんが赤ちゃんにおっぱいを飲ませる行為。
痛くて眠くて仕方ないお母さんは、涙を流しながらもおっぱいを飲ませる行為です。
これは、ギブというより、深い我が子への愛情ですよね。
愛には自己犠牲はあって当たり前。
ギブには、自分で与える内容を考えられるため、自己が犠牲になる幅も人それぞれ。
与えられてわかるありがたみ
職場でも家庭でも同僚の中でもなんやかんやで大きな恩恵を受け取っています。
人間って温かいな
こんなに見てくれている人がいるんだな
こんなことを感じると、お返ししたくなっちゃいますよね。
それがどんどん繰り返されてギブになっていく…
自分がされたことは他の人にもやってあげようと思うのが人間です。(返報性の法則)
わたしもギブギブギブして、たくさんの人の力になりたいな☆彡
その前に、自分の心に余裕をもっておかなきゃですね。