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FX超絶初心者がジョルノ式を学ぶ。 10

たいして疲れてもないのに あ~疲れたって甘いものばかり食してしまう
最近太ったので運動しなきゃだなと思ってはいますが踏み出せない
そんな年頃です。


継続する根性=生き残ろうとする気力


なのではないかと思います。


テクニカル分析 勝つためのクレドを掲げる


テクニカル分析って、

自分がわかる範囲の事だったとしても
いざ チャートを目の前にしてみると変にアドレナリンが出てきて
冷静なら見落とさないような簡単なこともつい見落としてしまったり
損切りしたあと、振り返りした時に

あーここにMAあったんかい とか
フィボで反発したんか~ とか
押し安値超えとったんか~ とか

損切幅短すぎだし第一入り口違うやん とか


色んな失敗を見つけることあります。


その道のプロから学ぶこと!

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FX界隈のカリスマたちの一人
クロガキさん
(実はひっそりとメルマガ読ませてもらっている)


そのクロさんの目線理論やライブで話してくれることがすごく為になる


最初は全然理解できなかったけど、これも繰り返し何度も見返したり
YouTubeライブを見に行ったりすることで少しずつ理解できるようになった
気がする。

で、私がこの目線というものを取り入れようと思ったのが


上か下かどちらかのチャンスにしかエントリーしない

って事に集中できるという発見だった。
チャートが上向きの時はロング、
下に走ったらショート
なんてことはよほどの達人級の訓練しないと無理!
てか私はまだできません。

自分の欲求の方向をどちらかに固定するってことは
逆行しているときにはあっさりと諦められるし、
自分は今の相場には合わせられない と
すぐに切り替えができるようになること。

相場って自分に合わせてはくれないモノですから
自分が相場の波に乗れるところでしか、
自分の得意とする波の形や大きさでしか サーフィン出来ないと
諦める事が結構大事なんじゃないかと、近頃ようやく気付いてきた。

ただし、目線を固定できるようになるには訓練も経験も必要なので
やっぱ場数を踏まないと出来るようにはならない と思う。



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クレド(我信じる)= 羅針盤



クロさんにはまだ遠くおよびませんが(あたりまえです)
わたしなりの理解の上でやっているエントリーの準備もあるよ

でもおおよその事は目線で決めるのね


羅針盤(目線)の方向を自分で決める そして固定

エントリーポイントのおおよその場所を決めて、
ロングかショートかその日の固定した目線の向きのチャンスだけ、
ジョルノ式に合ったタイミングでエントリーする(たまに失敗する)

てことを少し始めてみた


まあ実際そううまくいかないんですけど、

とにかく信じて できることからやってみる!

やらなきゃ何もわからんし 上手くもならん

そうそう、
技術って見せてあげたり説明してあげることは出来ても
習得させることは本人の本気度による。 

包丁の技術を小僧さんに教えるって 実はできないんです。

正確に言うと
技術を見せてあげることは出来ても、習得させる事は出来ない。
それは本人の努力でしか身に着けられない
ってことです。

だから何度も挑戦しちゃうよ
そしていろんな学びのきっかけにしていく
覚えることは山ほどある


挑戦を諦めた時、人は年老いて行く  アントニオ猪木


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