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ギターアンプが要らない Fender Mustang Micro

永遠のギター初心者のドイです。
初心者たるもの、形から入るべし
というドイ家の家訓にもとづき、本稿をお届けします。

エレキギターって、
ギターアンプに繋がないと音が出ません(しってた?)

音を出すためには
ギターにシールドと呼ばれるケーブルを繋いで、反対側をギターアンプにつないで、
ギターアンプを電源に繋いで、
スイッチオン!が必要です。





さく
ない
ですか?

そこで、こんな製品をご用意

fender mustang micro

テッテレー

なんて言えばいいやら、
たぶん、ギターアンプシュミレーターであってるのかな。
Fenderさんから出ている商品です。
こやつをギターに挿します。

BUっ刺す

そしてイヤホンを繋げると、
音が出る!!


ギターアンプに繋いだような音がイヤホンからでます!不思議な感覚。

横ちょにボタンが付いておりまして、
12種のアンプ、12種のエフェクト、よくわからんほどのモディファイがあります。
好きな音をつくって練習が可能です。

すごいー。

充電はUSB TYPE-C端子になっています。

それだけじゃない!
こやつ、このままTYPE-CをMacに繋いでGarageBandのような作曲アプリに音出しができます!すごない?
オーディオインターフェース代わりになります。
ハイテクぅ

さらに!
BluetoothがついていてiPhoneと繋ぐ事ができます。
iPhoneから音楽を流すと、このmustang microからそれを聴きながら演奏練習ができるというものです
ハイハイテクぅ

素晴らしいですね。

gretsch G6120DSW

使ってみた感じ。
欲を言えば、イヤホンはワイヤレスにしたいところ。
んで、イヤホンよりヘッドホン🎧のほうが楽しめそうです。

よし、練習は明日本気出す。


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あとがき

結局、フルアコのグレッチってアンプ通さなくても生音が大きいのでうるさいという事がわかりました。

お読みいただきありがとうございました。もし参考になったり面白かったと思っていただけましたらサポートよろしくお願いします。次の執筆のモチベになります。