【#DIY】スマホでアイキャッチ画像を作れる無料アプリ「Phonto」
記事の見出し画像となる「アイキャッチ画像」ってどう作っていますか?
noteは「記事に合う画像を選ぶ」機能があるのであまり考えることはありませんが、
Web記事の作成、Web広告、ブログのアイキャッチ画像などは
オリジナルでないといけません。
Adobeイラストレーターとかフォトショップなどがすんなり使えるスキルがあればいいのですが、絵心がない僕にはムリポということで、
僕はたくさんの画像編集アプリをiPhoneに仕込んでます。
「個人的な仕事や趣味に使う」ということと大前提に無料のスマホアプリ
【Phonto】を紹介します。
写真文字入れアプリ「Phonto」について
これだけの機能があって無料!!!
YouTube用アイキャッチ画像を作る
YouTubeにおいてもブログにおいてもアイキャッチ画像はとても重要です。
まず目に止まるかどうか。
そんな大事な画像をスマホアプリ程度でいいのかという話もありますが、いいんだよ。
YouTubeの動画は基本的に16:9のアスペスト比となっています。縦と横のサイズ感ですね。
はじめにiPhone標準の『写真』で、アイキャッチとして使いたい写真を16:9にします。
重要なのは、著作権違反にならないように自分が撮ったものを使うことです。
切り取ったら保存して、今度はphontoを開きます。
画像上をタップすると、文字入れをする事ができます。
フォントもかなりの種類があるのと、ネットでダウンロードしたフォントもインストールが可能です。
インストール方法は上記を確認してください。
文字職場やストローク、背景の調整ができます。
結構、細かく挑戦が可能です。
透過や影をつけたりもできます。
すごくない?
文字列をカーブさせることも可能です。
その他、センタリングしたり右寄せにもできます。
一部有料のものもありますかそこはお好みで。
いろいろ調整して、
簡単ですが、今回はこのくらいにします。
写真を重ねたり、透過したりはまた別のアプリで紹介しますり
こうやってブログやYouTubeのアイキャッチ画像をつくっています。
無料アプリなのでぜひ、お試しください。
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