#05 鈴木淳史さん
インタビュアー5人目は、フリーのライター・インタビュアー鈴木淳史さん。あつしくんとは、DJになる前からのちょっとした知り合いなんです。その辺の話もしてます。
鈴木淳史
1978年2月2日生まれ。兵庫県芦屋市在住。
大学卒業間近の2000年2月から1年ほど『関西ウォーカー』映画班にてバイト勤務。
翌年4月から9年8ヶ月ほど『週刊ザ・テレビジョン関西版』記者勤務。『尼崎ウォーカー』でのダウンタウン表紙インタビューなど、雑誌『Quick Japan』・『Meets』などから、Web『ナタリー』・『SPICE』、映画『味園ユニバース』オフィシャルライターなどカルチャー全般のライター・インタビューを担当。様々なワンマンライブやフェスライブなど、オフィシャルライブレポートも多数手掛ける。
ラジオ番組構成も行うが、2014年4月からはABCラジオ『よなよな・・・なにわ筋カルチャーBOYZ』(毎週木曜夜10時~深夜12時半生放送)で、メインパーソナリティー兼構成兼ゲストブッキングも務める。
最近では約15キロの減量に成功。
Twitter:@suzudama14
プロフィール、最後の一行いらんのちゃうかなと思いつつ、まぁいいか。久しぶりに会ったら、出会った頃のあつしくんに戻りつつありました。激痩せ。
準備前の東心斎橋ジャニスの、まだ何もないステージに腰掛けて、久しぶりにゆっくり話しました。それではどうぞ〜。
なぜかBOSEさんによせた格好で現われた、「99年のボーイフレンド」(失笑)。
いろんな音楽があって、いろんな好みがあって、音楽との関わり方も人それぞれ。私は音楽に助けられて生きてきて、いつの間にかDJになって、音楽に恩返しをする立場になっていました。そう、いろんな音楽に恩返しをしたいと思っています。関西の音楽業界、本当にワンチームなところがあるので、引き続きみんなで発信していこう。
また今度、ご飯でも行って、茶化し合いも、とんちも無しで、続きをまた喋りましょう。同世代、たまには話をした方がいいって思いました。あつしくん、ありがとう。
次回は10/14土曜更新予定。インタビュアーは「あつし」さんが続きますが、事業プロデューサーで、大阪芸術大学講師、「わたしのマチオモイ帖」制作委員の、山本あつしさんです。
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