映画鑑賞 猿の惑星(1968)
いやああ怒涛のバイト二連続おわたすwwwwwwwww((((;゜Д゜))) 急に納谷悟朗さんが吹替えたチャールトンヘストンさんの活躍を観たくなたので
猿の惑星(1968)
をみましたwwwwwwwwwwww((((;゜Д゜)))
幼少の時より何度もみとりますが見返すと
猿が出てくるまで割りと長いwwww
最初はSF的な感じで未知の惑星の探検からはじまり水浴びをしてたらwwwwwwww
人間が登場wwwwwwwwwwww
そこでヘストンさんが演じるテイラーが一言
半年もあれば我々はこの星を征服できるぞwwww
テイラーけっこうニヒルな性格なんすよねwwww
しかしまもなく
猿人軍団登場wwwwwwwwwwwwwwww
いやああwwwwwwww
秀逸なフラグ回収でございますwwwwwwww((((;゜Д゜)))
まあそっからテイラーの猿の惑星の冒険がはじまるわけでございますwwwwwwww((((;゜Д゜)))
吹替はソフト版でございますが
十二分な出来wwwwwwww
でございますwwww((((;゜Д゜)))
納谷さんのヘストンかっけええすなああwwwwwwww((((;゜Д゜)))
しかしググってたらリブートかと思ってた最近の猿の惑星シリーズがこの第一作につながるて、、、