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運命とかツンレイとか

本日は割と元気に過ごしています!!!
なんとなく、僕は僕だしっていう
強気な自分になれている気がするから

本日は僕が病んでしまう瞬間のトリガーについて

僕には周りに病気だねと言われるくらい
とっっっても長い間
付かず離れずの大好きな人がいるのです。
なんぜ付かず離れずかと言いますと
彼の人間性。信憑性のならない彼なんです。
なかなかずっと前に進むことができなくて
好きなんだけど信頼し合えなくて、
そんなんだから毎日yummy yummyしている!☆

とりあえずいいの、本日は彼について。
皆様、忘れたくても忘れられない人っていらっしゃいますか
それも病的に(笑)
自分で自分を疑っちゃうくらいに

彼との出会いは高校生の時で
それはもうこの世のロマンティックの
概念が崩れるくらい僕の中で衝撃すぎる出会いで
僕の一目惚れから始まったんだろうなーあ

そこからだいぶ長い間
決して「イケナイ関係」ではなくて
付き合うことこそしなかったけど
私は誰と付き合っても結局彼のことが
1番大好きで、忘れられなくて
最終的に彼が好きだから
アナタとは無理☆という結論に陥ってしまって
誰と付き合ってもうまくいかなくてね。ナキナキ
イケナイ関係ではなかったけど
何かあったらずっと連絡を取り合ってるような
イケてない関係でした。つら。

自分の依存体質
この人間性が相当しんどくて

しかもこの前一瞬帰省した時に
ダディに重い腰をあげてこの話をしたら
「キモ…」って言われて病んだ
僕的に純粋なピュアな話だと思ってたから(笑)

でも誰に話しても
やめなよ〜〜、とか
やたら彼を嫌っている方が多くて。
でもそれは私が散々
彼に泣かされてきたエピソードを
まるで子供を寝かしつける母親のように
友達に語りまくっていたからなのかもしれないけど

but だいぶ長い年月が経っているのだから
流石に人は変わるじゃないですか
学生じゃあないんだから…という
淡い期待を寄せて
1ヶ月くらい前にとうとう付き合えたんです。

人生でいちばん嬉しい瞬間
もう私には彼しかいないんだろうな
ってなんとなく悟った瞬間でした、、ポッ///

DEMOSA
なんかやっぱり、ダメなのかなって
ちょっと思っちゃってる正直wwwww
彼は本当に自分ファーストな人間で
飽きっぽくて
(自分が好きと心から感じるもの以外)
さりげない嘘を
さりげなくサラッと言えちゃう人で
口ばかり達者なんです

確かに人生で一番好きなのかもしれないけど
貴方以上に私を愛してくれた人は
今までたくさんいたわけで
今までと同じ水準で君を好きでいる私って
愛や心が廃れる気しかしないんだけど

ここで問題
・好きならそれでも頑張るべきなのか
・早いうちに見切りをつけて別れるべきなのか

but 今まで忘れられないくらい
大好きな人だとして、さ…
ここまで読んでくれているそこのキミ…
どうか私に助言をして欲しい。

なんかいまね。
きっと多分彼の中でエンジン全開だったものが
ふと消滅してOFFになってる希ガス…

でもなんか、いっかいちゃんと付き合わないと
自分の中で彼の存在を消化しきれない気がして
どっちに転んだとしても一回ちゃんと関係性を
ハッキリさせなきゃって思って付き合ったの

でもなんなーん?
君のその情熱の落ち着きを感じて
戸惑う私も馬鹿みたいだし
てめぇのその勢いは一体何だったのだろうかと
「僕も君のことが忘れられなかった」という
君の言葉を信じた僕が馬鹿だったのか…?
ってことは、君はそもそも誰かを
本気で好きになったこともないだろうし
君が初めて本気で好きになったのが
私だったらいいなぁなんて
淡い期待を寄せていたけど

ごめん、重いのは分かってるから💢

but 結局君はそうゆう人間だから私のことも
他の女と同じくらいの程度の好きだったとして
私はどんなに不安だったとしても、
1回君のことを信じてみようって思って
それなりの覚悟をして付き合ったけれど、
キミ的にはもう、それなりの年だから、
ずっとスキスキ言ってくれるのは私しかいなくて
「もう僕にはこのひとしかいないんだろうなぁ」っていう
妥協の上で付き合っている
ってことなのではないだろうかって
最近割と冷静に思うから、

それがなんだか自分の人生が
生きてきた意味〜〜☆ってなって
こちらの記事につながってきているのではないかと思う今日この頃。

ばっかじゃねぇの。人生。くっだらねぇ。
ってここまで読んでどう思う、ごめん(笑)

ここにぶちまけたことに関しては
彼にいっさい話していないんだけどね。
でもきっと、どうせそんな感じなんだろうなぁ
って分かっている
だって付き合いは浅いけど
彼の人間性は知っているんだもん。

てなわけで、今日はこんな時間だというのに
また夜な夜なお酒を飲みまくって病んでいる僕なのでした。
ここまで読んでくれてありがとう。おやすみ。

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