新しいプラットフォーム
さて、どうしようか。
なにからはじめようか。
まずは自己紹介というのも月並みだ。
すでに私を知ってる人ぐらいしか見ないだろう。
新しいキャラクターでも演じてみるのも面白いかもしれないがすぐに化けの皮が剥がれるだろうからやめておくよ。
noteの存在はもちろん知っていたが、アカウントを作らなくても見ることは出来たし自ら何かをnoteで発信しようとも考えていなかった。
武士氏がnoteへ誘ってくれたおかげで今回アカウントの作成に至り、せっかく作ったんだからと思い今この文章を書いている。
気分はこんな感じだ。
SE(効果音)は豪華な感じで脳内再生をお願い致したい。
もともと文章を書くことを苦と感じたことはない。いや、遠回しに言う必要はないな。文章を書くことは好きである。
型がなければいくらでも書けるかもしれない。それこそ徒然なるままにだ。
エッセイが書けないと公言する作家は信じられない。それが出版に値するかしないか、そこの問題は置いておいて。
文章の精度、内容の充実を度外視した駄文でもせっかく書き連ねた言葉の羅列は削るのに勇気がいる。自らが吐き出したものには愛着があるからだ。
削る必要もなく何も気にせず使えるプラットフォームと考えるとすでにnote楽しいとなっている。
ところでSMだ。
BDSM。
主従だ。
さらにゲイである。
ニッチ産業極まりけり。
ツイッターと同じアカウント名でやってる以上、私を構成するものはそれなのだ。SMや主従のマニュアルなんて作れるわけがないし他人のやり方に口を出すほど野暮でもない。
綴れるとするならば、自分の考えや行為、または妄想であろう。ただそれはツイッターに凝縮して書いている。じゃ何を書こうかね。まだ決めていない。
なにか楽しい使い方を探してみよう。
気が向いた時に駄文を連ねるだけかもしれないがお付き合いいただけるなら嬉しい。
では、また。
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