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放屁無頼 #(予告)

第3話
同僚として共に闘い、いまは組織を抜けて北海道に潜む元・放屁人K。Kには家族がいた。「明日は次女の誕生日だから1日待ってくれ」。明け方、「お待たせしました放屁の時間です」とチビの汚い男がドアを開ける……。

第4話
「轟音放屁」との闘い! ビルの屋上での死闘の末、峰打ちの後で助けるも「俺は放屁で人を殺めることしか知らない人間なんだ、死なせてくれ」。「何を言ってるんだ、放屁などなくても生きていく価値はある!」。その直後、カラスの大群がやってきて男の指を引き離す。落下する直前、男は言った。「放屁の旦那、ありがとよ。あの世の鼻をもいでやるぜ」。

第5話
放屁エージェントから派遣された女放屁スパイ。女放屁スパイは男に徐々にほだされていき反旗を翻す。エージェントからさらなる追っ手。そして2人で海外へ。

第6話
放屁外人(助っ人)たちとの闘いが幕を開ける。