天皇賞(春) 考察*タイトルホルダー 指名
dogatanaです。
いよいよ京都に天皇賞が帰ってきます。
タイトルホルダーの優位は逆らえないものの、
京都帰還を待ちに待っていたあの馬に「私の指数」はロックオンしていますw・・・私の計算する指数では必ず上位に入ってくる「あの馬」です。
裏切られても裏切られても「買ってしまう」馬っていますよねw?
さぁ、春の天皇賞のdogatana的スピード指数はこちらです。
「推せる馬」はいずれも《D-index》の指数を伸ばしてきました。
2023年春シーズン、先ずは自信のレースと言っていいのかなw
【推奨馬】
③タイトルホルダー
ど・ストレートに本命馬確定ですw
《DSS》《D-index》共に指数トップ。しかも《D-index》では90P台クリアですね。前走の日経賞で「洋行帰り」の見た目には見えない不安も吹き飛びましたね。展開不問!
【対抗馬】
①ジャスティンパレス
《DSS》2番手、《D-index》では3番手ですが、しっかり7P近く伸ばしてきましたね。あとは初めての「淀」・・・タフな流れに追走一杯?なんてことも。まぁ、4歳馬ですから成長もしている事でしょう。と自分を納得させるw。
【特選馬】
⑦ディープボンド
おそらくこの馬にとっては「待ちに待った京都」ですよ。
《DSS》ではジャスティンパレスにわずかに及ばないものの、《D-index》の伸びはそれ以上。80Pクリアまで伸ばしてきました。私の計算する指数では必ず上位に入ってくる馬ですが、今度こそ「馬券圏内」でゴールしてくれると信じていますw
⑥アスクビクターモア
この馬も《DSS》《D-index》共に70P台をクリアしており、展開ひとつで「着」は拾えるポジションにいると思います。前走で58㌔の斤量は経験していますね。こういった「一つひとつ」の経験の積み重ねがタフなレースには重要ですね。
他に「京都で行われた春の天皇賞」と言えば「荒れる」イメージ・・・
私の指数から導き出した「穴馬」は、⑭マテンロウレオ、⑫ブレークアップ、⑪ディアスティマの3頭。
人気の⑬ボルドグフーシュは斤量58㌔がかなり影響するのか?指数を伸ばし仕切れていません。同じ4歳馬ジャスティンパレスは58㌔は未経験ですが、57㌔を背負ってのレースでの好走歴が多いですね。その違いもあると考察しています。
自信の指数上位4頭はタイトルホルダーから!ディープボンドの絡む馬券は厚めに・・・
GOOD LUCK!
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