天皇賞（秋）のひらめき＊イクイノックス　指名

ドガタナです。
胸躍る世代スーパースターたちの競演。天皇賞ですよ。
この先のジャパンCにも繋がる今年の日本競馬界NO.１を争う戦いがここから始まります。11頭立てと少ない出走頭数ですが、有力馬は正に中距離界きっての末脚自慢が揃いましたね。そして「その舞台」を演出するのは⑩ジャックドールの「逃げ」。果たして「大逃げ」を打つ度胸は藤岡騎手にはあるのか・・・
明日の今頃、結果に競馬ファンが沸いているんだろうな。

【推奨軸馬】
⑦イクイノックス
世代最強馬はここでは負けられません。
《DSS》《D-index》は共にトップ指数ですが、意外にも指数が伸びませんでしたね・・・ドバイを挟んでいる事、あとはローテーションによる影響でしょうか。この辺りは、わたしの指数ながら考察が更に必要ですねｗ。
いずれにしても「強い競馬」を見せてほしいです。
【対抗馬】
③ドウデュース
指数からみると次に推すプログノーシスの方が高いですが、海外を含むローテーションの妙・指数を出してきた「馬場」を考えると「こちら」が上と判断しました。
限りなくイクイノックスと同馬の一騎打ち。
【単穴特選馬】
⑨プログノーシス
《DSS》2番手《D-index》3番手と堂々の指数評価を得ており、優良馬の中では一番順調なローテーションを踏んでいるように感じます。おそらく今後も札幌記念は天皇賞のステップとして「王道」となるはず。この馬にとってのカギは正に札幌記念を快勝したからこその「時計」。
【複勝警戒馬】
⑥ジャスティンパレス
⑩ジャックドール
ジャックドールが「大逃げ」を打つ中、有力馬が牽制し合い「踏み遅れ」てしまった場合にのみチャンスが巡ってくるのがこの2頭だと、「わたしの指数」は物語っていますｗ。
世紀の一戦の目撃者になろう！！
GOOD　LUCK！

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