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ドガタナです。
固めの決着が予想される札幌記念の前に中京で行われる短距離G3 CBC賞は一転して混戦ムード。その難解なレースに拍車を掛けるフルゲート18頭立て・・・。ハンデ差51㌔から58.5㌔と7.5㌔というハンデ戦に酷暑の洗礼。7月初旬の開催から今年は8月中旬へ・・・荒れる要素満載のハンデ重賞をひも解いていきましょう。

【推奨軸馬】
⑥スズハローム
【対抗】
⑯アグリ
【単穴推奨馬】
⑫カンチェンジュンガ
【警戒】
③バースクライ
⑤グランテスト
⑦ジャスティンスカイ
⑨ブーケファロス

【激走注目馬】
⑥スズハローム

先ずは激走指数傾向に合致した馬は、グランテスト、スズハローム、ジャスティンスカイ、ブーケファロスの4頭。ここはかなりの混戦でしたが、指数上位を取ってスズハロームを本命=注目馬として推しました。
指数の上ではアグリが最上位となりますが、転厩初戦+過去中京での開催で8枠の馬が苦戦傾向にあることから「一段評価を下げて」対抗としています。(わたしの指数では「枠順による有利不利」までは係数に入れられないので・・・)
単穴として推したカンチェンジュンガは落ちついた流れになって「嵌れば」一気に面白い存在になりそうですよ。
GOOD LUCK!

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