下書きの雑記・オタクの線引き
自分はオタク側の人間ではないと思う。純粋に嫉妬みたいな感情を含みつつそう俯瞰している。子供~青年期には身の回りにアニメやボカロ、ゲームなどそういった趣味をもつ年上の知り合いが多く、知識があって羨ましいとすら思っていた。
1年前とあるVtuberの誕生日ライブをたまたまチケットを購入して観た時のTwitterのTLにいたファンの人々の反応は自分からすれば特殊なもので、推しに触れてきた年月の違いやあるいは創作者として培われた考え方の違いあっての反応だと思った。そういったコンテ