見出し画像

#10【GAME No.28〜30】

もう30試合ですか、、、早いですね。というかもう年末ですか。早いですね。
ということはトレードが少し活発になりますね。ここ最近は低迷期でしたので放出ばかりで悲しい思いばかりでした。今シーズンも恐らくそうなるでしょうが、GMはどんな働きを見せるかな?

GAME NO.28(vs WSH)

今シーズン好調なWSH。特にスーパースター・オベチキンは40歳手前にしてゴールを量産!とんでもない男だ、、、
ところが最近怪我をしましてシャークス戦は欠場となりました。
1Pは完全に主導権を渡してしまい、防戦一方。ところがToffoliの若干ラッキーなゴールで先制。←これがデカかった
2Pからはなんとかくらいつき、良い勝負が繰り広げられるようになりました。ところが同点に追いつかれ3Pへ。
すると3Pは非常に良いホッケーをして相手にチャンスを作らせません。しかし逆にシャークスはチャンスを活かしきれずにOTへ突入。
PPのチャンスで迎え、最初のプレーでEklundがワンタイマーを決めて勝利!
なんと好調WSH相手に勝利!厳しい遠征の初日をモノにしました!

ベストプレーヤー:William Eklund

スーパールーキー2人に隠れがちだが、22歳でこれだけの活躍をしているのはすごいぞ!エースになってくれ!


GAME NO.29(vs TBL)

はい。今シーズン初めて途中で視聴をやめました。
なぜこんなにTBLが苦手なんだ、、、確かに強豪ではあるが決して好調とは言えないし、スーパースターのKucherovも不在だったのに、、、
8失点はえぐすぎます。
久々に見ていて辛かった。Vanecekは何も悪くない!次回必ずリベンジしよう!

ベストプレーヤー:Alexander Wennberg

毎試合素晴らしいプレーを見せているが、今日もいつもどおりプレーしていて流石だなと感じた。数字は残さないけどめっちゃ良いプレーヤーですよ。


GAME NO.30(vs S FLA)

スコアこそは1-3だが、内容としては圧倒的な差がありました。流石チャンピオンチーム。
で、今回感じたのは一つ。アイスホッケーはフィジカルの強さがとても大事だということ。FLAに関してはフィジカルもあればスキル、スピードもあるプレーヤーがたくさんいるのでレベチですが、チェックでしっかりパックを奪ってそこからのすぐに攻撃を繋げる展開力。そしてボード際でのパック奪取は非常に大切。ここで奪われるかどうかで全然試合の展開が変わる。
シャークスは小柄な選手が多いからFLAのようなチームに勝つには相当な変化が必要です。

ベストプレーヤー:Mackenzie Blackwood

彼うますぎる。最高のGKの1人では?
本当にいつも安定した活躍を見せてくれる。

っておい!
Blackwoodがトレードで放出されました。
ドラフト指名権とG.smithとともに強豪コロラド・アバランチへ行きました。
見返りにはドラフト指名権とGK・Alexandar GeorgiyevとFW・Nikolai Kovalenkoが加入
AHLで大活躍しているAskarovの将来的な正GK起用を見越して、どちらかのGKを放出することは予測していたが、Blackwoodを放出してGeorgiyevが加入するとは、、、
Georgiyevは過去2シーズンはアバランチで正GKとして活躍しておりましたが、今シーズンは絶不調。なので今回はプレーオフ進出を狙うアバランチが好調Blackwoodを獲得し、再建中のシャークスが不調Georgiyevを獲得する構図になりました。
Blackwoodは素晴らしいGKなのですが、デビルズ、シャークス在籍時には低迷〜再建時期と不運な一面がありました。
ようやく強豪チームに在籍できることになったのでその実力を駆使して、大活躍してほしいなと思います。
悲しいけど活躍を期待しております!

それ以外にもロースターに変更ありますが次回お話しします!




いいなと思ったら応援しよう!