#12【GAME No.34〜36】
今回の3試合は書く内容が過酷しております。あらかじめご了承くださいませ。
GAME NO.34(vs WPG)
10月に8失点を喫した現NHL最強チームに対してリベンジ!
3P序盤まで有利な展開をし、なんとリードをしておりました。
ただ、前試合同様に終盤に追いつかれ、ギリギリに逆転をされるというまたしても最悪の展開、、、
終盤のペナルティーには十分に気をつけて頂きたい。と思うが焦ったり、上手い選手と対峙するとついやっちゃうんですよね、、、
うーん。点差はそこまでないがまだまだ差を感じました。
ベストプレーヤー:Jake Walman
攻撃の起点となるスケーティングは本当に頼もしい
GAME NO.35(vs COL)
いやいや、またですか、、、
3Pに大崩れして敗退です。
どうした?3Pの戦い方を変に意識しすぎでは?リードして3Pを迎える展開はここ数年で少なかったから経験ないし、焦る気持ちはわかるが酷すぎる。これで3試合連続です。
これは早急な対策を望む!
ベストプレーヤー:Mario Ferraro
もう守備職人です。守備に関しては言うことなしでは?
GAME NO.36(vs EDM)
もういいって!!!!
4試合連続で終盤に追いつかれて、逆転されるのは流石にきついです。
スーパースター2人をしっかり対策して押さえ込んでるじゃん!と思いながら見てたけど、最後はやはりスーパースターでした、、、
ベストプレーヤー:Yaroslav Askarov
あなたがいなければ、点差はえぐかった、、、
ということで、前回に引き続き3Pに逆転を許し負けるという最悪の展開が続いております。
ポジティブにいうと、強豪相手に終盤まで接戦で「良い試合」ということになります。
昨シーズンの1Pから「勝てねえわ。これ」みたいなことはないので良しとしましょう。