#ごまうふふ の大島さん @fumiya_oshima が新たなクラウドファンディングに挑戦中!
#ごまうふふ の大島さんを中心に大学生と共に1,000人の「うふふ(笑顔)」を作り出すためのプロジェクトが動き出していて、12/26に最終日です。(来週ですね!)
大島さんと言えば、先日、ぼくが主催したイベントである #お金のあつめ方 でもクラウドファンディングの成功者として登壇をしていただきました。
それに試験的にはじめた(2回しかやってない) #えんどうチャンネル の初代ゲストでもあります。笑
発信者であるぼくが、まったく編集も何もせずにひたすらに雑談をするって言う内容の動画なのですが、これで少しは大島さんの履歴や人柄を垣間見ることができると思います。
クラウドファンディング、現状は苦戦中
クラウドファンディングは「初日と、最終日までの3日間が勝負」だなんて言われますが、そんなセオリーからすると、いまはちょっとした間延び期間だとも捉えられます。
経験をしたことがある人ならば理解できる感覚ですが、未経験の人が中にいる状態だと「やばい...!!」と言う気持ちがずっと燻ってるハズ。
だからってわけではないのですが、ぼくはこの中だるみ期間中に支援させていただきました。
最終日までの3日間でブワーッと伸びてる中で支援をする人たちも大切に思えるのですが、この中だるみ期間に支援してくれる人の方がプロジェクト終了後、印象に残ったりするんですよね。
ぼくも過去にクラウドファンディングを1プロジェクトを3サイトで募集した経験があります(これからクラウドファンディングを取り組もうと思っている人は、絶対に真似しないようにしてくださいね。ただただ管理が大変なだけですし、それぞれの使い勝手が異なることで不便を被るだけです)が、支援・応援してくれた方に対する気持ちは常に一定なんですよ。
「最終日が近いから」とか「募集が開始したから」とかって言うのではなくて、常に募集してるし、支援してくれる人を求めてるんです。その気持ちは常に一定値を保っていて、下がることなんて絶対にありません。
支援、応援をしてくれた人たちはすべてにおいて平等な気持ちを抱いてますし、その気持ちをお金に変換して支援してくれるって行為に対しての感謝する気持ちを常に忘れません。
未だに、ぼくは過去に支援をいただいたり、応援をしていただいたみなさんにお会いできてませんし、お礼をきちんと言えてない方もいらっしゃいます。
イベントの開催から1年以上が経過しましたが、感謝の気持ちは常に抱いてますし、それをきっかけにして「いまの自分」があるのだと実感をしているため、その気持ちが消えることはないのだろうと思ってます。
容易じゃないけど、挑む気概がスキ
クラウドファンディングをやるからって、何でもかんでもうまく行くわけではありませんし、一度成功したからといって、二度目や三度目が成功するとは限りません。
毎回条件が異なりますし、一度支援をしてくれた人たちも、二度目三度目になれば、支援に対する心理的な敷居が高くなるのは、想像に難くありません。
もしかしたら、やり損になってしまいかねないわけです。取り組むだけのコストを支払えず、結果的に金銭的な意味でも、精神的な意味でも赤字で終わってしまうかもしれません。
それを!その気持ちを!ぼくはわかっているからこそ、支援をしたくなるのです!
その理由は、大島さんが作るごまうふふが、大島さん自身の手で練られて作っているものだからです。
手作りのごまうふふで1,000人のスマイル!
祖父から店の看板を引継ぎはしましたが、祖父は機械を使い、数を作る必要があるやり方をしていたのにもかかわらず、大島さんは「食感を大事にしたい」と考え、あえて手作りにこだわり、ごまうふふを作ってます。
我が家の子どもたちも大好きで、買って帰ろうものなら即座になくなってしまいますし、特に長男は「今度、またごまうふふ食べたい!」と商品名を名指しで指名してくるぐらいに認知しているぐらい。
1,000人の中の3名は我が家の子どもたちで確保できるわけですが、どうせならもっとたくさんの人と #ごまうふふ ってキーワードでつながりたいし、共に笑顔になりたいじゃないですか。
まだ食べたことがない人は、食べてみて欲しいですし、亀田にある石本商店で手に入りますから。
あなたも1000人を笑顔にするってプロジェクト、一緒に乗ってみませんか。