クラウドファンディング で新潟BOWLを!
NewsPicks内でも存在感を大いに出しているタックル高橋こと、高橋 孝輔さんが新潟で24年ぶりに新潟BOWLを開催するためのクラウドファンディングをCAMPFIREで募集を開始しました
(上:NewsPicksでの記事 下:募集を開始したCAMPFIRE)
彼は開成⇒東大という文字通りのエリートコースを造船重機メーカー(大手)で勤務していたものの、スポーツへの情熱を捨て切れずに専門学校への進学をするために縁も所縁(ゆかり)もない新潟へきた男。
そんな彼は僕が主宰していた(新潟在勤時代の)福田拓哉さんと新潟のスポーツを語らおう、というちょっとしたパーティーによくきてくれるいわば飲み仲間ということになります。
そのパーティーに集まってくれる仲間内ではバンジージャンパーの一人として褒め称えられ、イジられる貴重な存在。
僕が09月23日に新潟経営大学を会場に主催した #スポーツの未来に僕たちができること のコアメンバーとして企画当初から意見をくださり、開催にこぎつけるにあたり多くの尽力をいただきました。
現在はアルビレックスという名称で有名なスポーツチームを複数抱えるNSGというグループ企業内で、スポーツの力で新潟を盛り上げるべくスポーツ推進室長として大活躍中。
業務が多岐に渡ることもあり、大変忙しい中でコアメンバーとして手伝ってくれることですごく負担が大きかったとは思いますが、情報の拡散を含めてクラウドファンディングの達成に彼の存在は不可欠でした。
現に、NewsPicksで彼のコメントをよく見ていて気になったから、という理由で支援を申し出てくれる人がいたという事実からも分かります。
そんな彼がクラウドファンディングを募集するという点に僕は嬉しい気持ちで震えます。
だからこそ、こうやって記事にもしているわけですが、新潟という土地に住み、仕事をし、スポーツが好きな人間として支援しない理由がありません。大切な仲間がトライすることを支援せず、何が仲間だと。
募集開始からクローズまでの期間が1週間のみという非常に短期間での短期決戦。
僕が3サイトで募集したクラウドファンディング も14日間という短期間でしたが、さらに短い期間ということに上を行かれた感が拭えないのですが...笑
1日目で目標金額(50,000円)を達成しましたが、クラウドファンディング は手数料を支払いますので、丸々とは言ってくるわけではありません。
そして、手元に余裕があればあるほど、当日の準備に対してのめり込むことができます。もっと質を高めてもらいたいと思えば思うほど、目標金額をもっと大きく超える金額が集まって欲しいと思うのです。
僕はその経験をしているからこそ、クラウドファンディング での募集の大切さと支援が集まることの嬉しさを知っているからこそ、もっともっと多くの人に知ってもらいたいし、支援が集まって欲しいと思います。
これを読んで興味を持ってくださった方は是非、NewsPicksの紹介記事も、CAMPFREのページにも入っていただき、彼の言葉なり気持ちを受け取って見てください!
実際に受け取った人の中には「学問しぃや」のTK工房さんも支援を申し出てくれました。うれしいです!
もっともっとたくさんの人届いて欲しいし、届けたい!是非この記事も多くの人たちに届けたい!
高橋さん、頑張りましょうね!