耳のピアッシング【ヘリックス・ダイス】
ピアッシングの忘備録を示す。
※注意※
ピアッシングは自らの希望、自己責任によって受けること
■施術方法
ヘリックスはピアスガン、ダイスはニードルで開けた。
両方麻酔ありで施術した。
■施術の流れ
ピアスを開ける位置・ピアスの種類を選択する
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ピアスホールが開けられるか医師の診断を受ける
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施術室でピアッシング
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血がとまるまで5-10分別室で待つ
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医師にピアスホールに異常がないか確認してもらう
■施術後の処置
3日間分の抗生剤物質をいただいた。
■痛みについて
麻酔ありの施術であったため、痛みは麻酔痛のみだった。
麻酔が切れた後も、少し違和感があるぐらいで痛みが来るわけではなかった。
2週間後も特に腫れることなかった。
■ファーストピアスについて
♦︎ヘリックス
ファーストピアス:透明樹脂/14G
セカンドピアス装着可能は3-6ヶ月後
ホールの安定は6ヶ月-1年かかる
♦︎ダイス
ファーストピアス: 純チタン/16G
(形状: キャプティブビーズリングのSサイズ)
セカンドピアス装着可能は1-1.5年後
ホールの安定は1-2年かかる
■注意点
・ヘリックスはキャッチが耳の後ろに飛び出ているため、横を向いて眠ることができない。
・ダイスは耳の中にピアスが入っているため、横を向いて眠れる。しかし、多少の圧迫感はある。
・イヤフォンに関しては、ダイスのピアスを少し持ち上げて入れることができた。
※使用中のイヤフォンは、Bluetooth接続のjabra製品。