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オクトノーツ あらすじ&感想 61話~66話

※感想、あらすじは随時更新中※

『すすめ!オクトノーツ』の日本語版アニメのエピソードをまとめ。娘が「○○の回が見たい」とか言いだすので自分用の備忘録。
現在ディズニージュニアで観られるものはコンプしている…はず。
公式youtubeで配信されているので英語版も視聴可能なので、娘は台詞の詳細は分からなくても映像だけも楽しんでいる。
『すすめ!オクトノーツ』のアニメは基本11分×2話構成、たまに23分×1話構成の話もある。
各話のタイトル冒頭には必ず「オクトノーツと」という言葉が付くがそれは割愛した。

探検だ!救助しよう!保護せよ!
すすめ!オクトノーツ!!

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#61『ザリガニ / サーフィンをする まきがい』
「ザリガニたちが謎の病気にかかる。治療法と原因になった謎の生きものを探す。/休暇で南の島にやってきたオクトノーツ。泡に乗ってサーフィンをする巻貝が大波に流された!」

ザリガニ>沼地にいるシリーズ。ザリガニが体がかゆくなる病気にかかり、その謎を探る。ベジマルの怪我の功名で解決するのだが、ターニップが仲間にプンスカしてる様が可愛い。
サーフィンをするまきがい>普段は縁の下の力持ち的な役割を果たしているダシーの活躍回。サーフィンめっちゃうまい。何故かこの回に限ってエンディングの様子が違うので必見。

#62『フラミンゴ / たすけあうさかなたち』
「フラミンゴのヒナがいなくなった。沼はお腹を空かせたワニがいっぱい。早く見つけなきゃ!/ガップを壊したシェリントンとクワジー。魚たちに部品さがしを手伝ってもらう。」

フラミンゴ>沼地にいるシリーズ。フラミンゴのヒナは共同生活をするらしい。迷子になったヒナがワニから逃れるためにフラミンゴのダンス?ステップ?をマスターしていくのだが、竹馬しながらダンスを真似するキャプテンが可愛い。
たすけあうさかなたち>クワジーとシェリントンの、トゥイーク姐さんに怒られ組が真夜中ガップの練習に出かけて案の定壊す話。助け合う魚たちもいいキャラだが、なんでもお見通しのトゥイーク姐さんが優勝。

#63『ワニのあかちゃん / グリーンボンバー』
「迷子のワニの赤ちゃんが海に流された。腹ペコの生きものや海水から守らないと。/海底を調査中のオクトノーツ。キケンだらけの深海に沈んだグリーンボンバーを助けにいく。」

ワニのあかちゃん>沼地にいるシリーズ、今度はワニのあかちゃん。海水が平気なのがクロコダイル、真水じゃないと生きられないのがアリゲーター。勉強になります。
グリーンボンバー>名前負けしないやばい奴らが出てきた。危険になると緑の発光物質を切り離して逃げるまぁまぁ深海にいるゴカイの仲間。暑苦しくチームを組んでいる。オクトノーツあるあるで小さい奴らはいつもいい声をしている。

#64『なぞのケルプ・モンスター / カバたち』
「ケルプの森で巻貝の赤ちゃんがさらわれた。謎解きが得意なダシーの妹カシーが出動!/アフリカの川で任務を終えたオクトノーツ。大きなカバに道をふさがれる」

#65『ハシナガイルカ / シーラカンス
「たくさんのゴミが嵐で流れ着くが、ハシナガイルカたちは眠っていて気付かない。/暗い洞窟の中で、大昔の魚の化石をはっけん!だけど気付かないうちに、誰かが持ち去った?」

#66『ココナツのじけん / マンボウ
「ヤシガニの島で休日を過ごすクワジー。海に隠れるココナツ泥棒を探しに行く。/大きな魚にぶつかってケガをした鳥や魚たちが集まってくる。その魚の正体はマンボウだった!」

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