気づいた本能
今日は家で一人お酒を飲みたい気分。缶チュウハイを開けて小一時間が経とうとしている。お酒が入ると自分は眠気に負けてしまう。酔っ払う前に今日のnoteを書き上げよう。
何とも言えない気持ちとは実にもどかしい。
言葉にすることが中々難しい。
自分はどうも仕事に対してモチベーションが上がらないのだ。
これは入社してからずっとである。
仕事環境的に目立った不安というものはない。
この自分でもはっきりとわからない状況がずっと続いていた。
なぜだろう…どうしてだろう…ああでもない…こうでもない…
そうやって頭の中でぐるぐると思考を巡らせ頭でっかちになる。
そんなあるときにピタッとこうなんじゃないかと言う考えに至った。
「自分はこれに対して悶々としているんじゃないか!」
気づいたとき誰かに話したくなって電話で話した。
相手がそれに対してどう感じるかよりも話すことで自分の中の確実にしたいそう言う気持ちと勢いで相手に電話をかけた。
自分よがりすぎる行動に申し訳なさを抱きつつ、自分の満足に手を伸ばした。
今日は気持ちがいい。何ヶ月も悶々としていたことに一区切りついた。
普段しない晩酌を楽しんで、今日は頭を空っぽにして寝よう。