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ドッジボールにはカットマンと呼ばれる選手がいる?!
この間、試合を見に行った時パパやママから、相手の「カットマン」いやらしい動きするねーという話しをしていたので、調べてみました。
カットマン=卓球のイメージでしたが、ドッジボールにもいるみたいです。
卓球もドッジボールもいやらしい存在のようです。
調べてみたことまとめてみました。
役割は?
ドッジボールのカットマンとは、相手チームが投げたボールをキャッチしてマイボールにしたり、ゴロやワンバウンドで転がるボールを拾って相手チームに渡るボールをマイボールにする役割を担う選手のことです。
カットマンは、攻撃的な選手に比べて守備的な役割が多く、チームの勝利に欠かせない役割を果たします。
カットマンが相手の攻撃を阻止することで、自分たちの攻撃のチャンスを増やすことができます。
どんな選手がカットマンに向いてる?
カットマンはチームの中でもスピードや反射神経に優れた選手が多く、プレッシャーが高い場面でも冷静に対応できることが求められます。
状況判断や高いキャッチ力が求められるため、練習によってその能力を高めることが重要です。
総括!
ドッジボールでは、攻撃的な選手が目立つことが多いですが、強いチームでは守備的な役割を担う選手や、カットマンも重要なポジションです。