土日でnoteを結構読んだ
noteを読んだというか,どこかの教授や研究者が書いてるnoteやはてなブログなどを色々読んでいたのがこの土日だった.面白かったのはやはり落合陽一さんのnoteです.
落合陽一さん:note
落合さんの事を好きになる様な彼の日常が綴られた記事や,落合さんは若者向けに発信しているのか(?)「勉強になります!」と言った感じの記事もあった.
また,自分との差もとても感じた.それは特にこなしている仕事の量の点である.ご存知の通り,落合陽一さんはとても忙しいらしい.それはnoteを見れば十分によくわかる.睡眠時間が超短かいということも書いてあり,朝は7時からミーティングを始め,夜は23時からのミーティングがラストみたいなことが書いてあった.
僕にはきっと無理だが,「とりあえずやってみる」という精神は真似できそうである.やってみよう.僕はまだ若いから,もっと色々やれるはずだと思った.
一応これも置いておく.
その他読んだブログを一部紹介
研究を楽しいんでいる研究者の発信が見たい.僕が研究者のブログを読むモチベはこれである.そこから,面白そうなこと自分もやってみようと思える事が見つかれば良いなと思っている.
論文捏造を身近に感じた
noteを読み漁る中で,以下の記事を見つけ論文捏造を身近に感じた.
論文捏造などについては,毎年リテラシー教育的なものが大学内で行われている.確かに,定期的に日本の大学で捏造が発覚し処分されたというニュースが流れているが,実際にやっている人を見たことはもちろんない.
しかしこのnoteには発見から通報,顛末に至るまでが順を追って記されており,どこかのニュースよりとてもリアルに感じた.
論文に嘘を入れるのはダメだぞ〜!
それではまた.そろそろ洗濯物を干してくるわ.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?