味覚と言語系統の意外な関係?!
読者の皆さんこんにちは!今週も印象に残ったことを振り返っていこうかなぁと思います。
来週から生理学、生化学そして解剖学の小テストがあるので勉強に気が抜けませんでした。しかし、前期同様Te Amo事務局さんのサポートや友人のおかげで必要以上にナーバスになることはありません!
さて、今週はとある重要な発見をしました!それは「味覚と言語系統は実は似通っているのではないか?」ということです。僕は北海道出身で北海道の郷土料理であるラーメンサラダを無性に食べたくなるときがあります。そこで、オリジナルのラーサラをつくるためにギリシャ料理などの店に食べに行って味を参考にしようと思いました。しかしピンとくるものがありませんでした。ギリシャ料理自体は美味しいのですが、その味をラーメンサラダに合わせるとなると少し合わないと感じました。
そこで世界史の内容を思い出しました。それが諸説ありますが「トルコやフィンランドの言語は日本語に似ている」というものです。このウラルアルタイ語族仮説に則ってトルコケバブにつかうソースをベースにラーメンサラダの味付をしてみることにしました。そうするととても美味しいラーサラができあがりました!
実は言語系統と味覚も関係あるのではないかと思う一週間でした。それではまた!
参考文献
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