#49「30歳で貯金は必要なのか？」

皆さんこんにちは、もりおです！パワー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

…授業とグループワーク、そしてジムでの脚トレで完全にパワー不足ですが文字面ぐらいは元気に振る舞いたく、びっくりマークを多めにパワー！を唱えました。

今日は本題の前に、いくつか直近いただいたご感想をシェアさせていただきたいと思います。

私も先の1年後の建築士試験に向けて勉強に励んでいるところなのですが、まだ勉強習慣を確立出来ておらず落ち込んでしまうことが多いです。

ですが、記事でおっしゃっていた 「自分はこの試験に本気じゃないかもしれない」「もっと他にやりたいことがあるのかもしれない」「私には向いていないのかもしれない」といった安直な理由に身体を預けてしまうのは、非常に勿体無い 自分が行動できない、勉強できない理由を安直に"ミスマッチ"や"失敗という発見"とかいう耳触りの良い言葉を使って正当化するのは辞めようね。

この部分がとても胸に響いて、本当に鳥肌が立ちました。 自分がよく陥りがちな状況を言語化して指摘してもらえたようで、今の自分を客観視出来ました。 やはり私は建築士になりたいし、まだ試行錯誤の途中だから諦めるわけにはいかないと思い直しました。 また弱気になっても、今日の気持ちを思い出して進み続けたいと思います。 本当に元気をもらいました。

今回相談させて頂いたもりおさんの後輩です！

お忙しい中ご回答ありがとうございました！ 指摘して頂いた通り、入社前から斜に構えてしまっていた部分がありました。 もりおさんの回答で、初手の印象が非常に重要であることを再認識することができたので、入社した際は目の前の仕事に全力で向き合おうと思います。

新卒では広告代理店のマーケ職を希望しており、現在広告プランニングの講座に通っているので、仕事の前にまずは講座で高い評価を出して、入社前に語れる実績を作れるように頑張ります。 また何か相談させて貰いたいことがあれば相談させて頂きます。 MBA頑張ってください🔥

講義お疲れ様でした。 食事も健康や身体作りには大事な要素ですから奥様のお陰で充実したのと、メンタル的にもポジティブになれるのは大きいですね。 計らずとも1年に一度の国家試験と切っては切れない立場にいるので、教えると言う立場からしたら納得する所ばかりですね。 客観視はとても大事なのですよね！目を背けがち、自分を過信してしまいがちなので、嫌でも目を向けないと駄目なのですよね。

本当にありがとうございます！感想を贈ってくださること、とても嬉しいです。このメンバーシップの大きなやりがいの１つです。

また、ご相談いただいた方が実際にアクションを起こしてくださるのも何より嬉しいですね。背中を押すのはおそらく得意なので、もし日常で悩んでいることがあったら相談投稿箱から気軽に投げてきてください！しっかり打ち返します！！

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さて今回は、我々の頭を悩ませるお金についてのご相談をいただきました！早速参ります！

貯金についてご意見をお聞きしたく、投稿しました。

私は、自営業3年目の35歳です。 もりおさんのYouTubeを見ながら刺激を受けているものです。

私は、0から個人事業を立ち上げ、借入をしてのスタートでした。 ですので、ほぼ自分の貯金はありません。 ここで上手くいくか、失敗するかどうかは関係なく、すべてやって確かめるというスタイルで、事業を進めていきました。2年目に借入金が底をつきそうになりつつ、3年目なんとか軌道に乗ってきた感じです。

そこで、貯金について、もりおさんの意見をお聞きしたいです。 アメリカの自動車フォードの創設者、ヘンリー・フォードは「40歳まで1円たりとも貯金はしていなかった。老人が若者に貯金しろと勧めるのは邪道」というような言葉を残しています。

もりおさんもMBA留学、米国公認会計士取得、会社設立とかなりの資金を投入されているように感じますが、30歳にして、貯金は必要とお考えですか？

それとも、全額自己投資などにフルベットしますでしょうか？ 私は、さらに借入金を増やして、資産がなくなろうとも、将来の自分にかけるそんな思いで今過ごしています。 よろしくお願いいたします。