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インフルエンザワクチンによる心血管疾患リスクの増加
新型インフルエンザワクチンでも高齢者が犠牲に…
新型インフルエンザのときにはA型インフルエンザウイルスに対するワクチンが接種されました。そのときには高齢者がワクチンの犠牲になったかのように接種後まもなく多数死亡しました。
ワクチン接種で起きる有害な変化
この原因の一つとして考えられることがあります。それはワクチンにより血小板が活性化することと炎症を起こすこと、心拍数を増加させることです。どれも高齢者の心血管にとっては問題を引き起こす可能性があります。(図は原文より)
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