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インフルエンザワクチンを毎年接種すると子供の免疫発達を妨げる


カナダでは新型インフルエンザの前年にワクチンを接種していた人の方が新型インフルエンザを発症していた

カナダでは6〜23ヶ月歳の子供、高齢者に無料でワクチンが提供されています。オンタリオ州では、6ヶ月以上のすべての人に無料の予防接種が提供されています。新型インフルエンザの前年に季節性のインフルエンザワクチンを接種していた人は接種していなかった人と比較して、重症度は増加しませんでしたが、1.4~2.5倍も新型インフルエンザを発症していました。

これはただの偶然でしょうか?

スペイン風邪以降にH1N1が何度か流行していないとすれば、ワクチンが影響している可能性は十分ありそうです。

ひとつの仮説は、繰り返しのワクチン接種が、以前の感染によってもたらされた非常に強固で複雑な免疫を効果的にブロックしてしまう可能性です。意図してこのようなワクチンが開発されていたとすると、ワクチン製造メーカーは大儲けです。人類が進化の中で獲得してきた重要な免疫能を改変してしまうのです。

通常感染をすれば強固な免疫ができます。そうするとインフルエンザに感染する人や発症する人は減少してしまいます。しかし、ワクチンでその強固な免疫を無効にすれば、またインフルエンザが流行してくれます。流行すればワクチンを必要と思ってくれる人も増加します。

はたしてこれは私の妄想でしょうか?

毎年のワクチン接種は子供の免疫発達にどのような影響があるか?

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