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【22】独特毒々手記

こんばんは。

前回はお休みしてしまい申し訳ございません。
連休暇中ってどうしても曜日感覚が曖昧になる性分でごぜぇまして、記事更新をすっかり忘れていました。


すまぬ


そんな事もあり、見兼ねた鳩が私の代わりに記事を書いてくれました。


ありがとう、鳩

(Thank you pigeon)

全てに感謝。

貴様らはどのようなお盆を過ごされましたか?

「仕事だったよバカヤロウ!」な人もいると思いますので、それらに配慮してこの話はここで終わらせて頂きます。
ご了承下さい。

泣いちゃう

書くこと無くて

泣いちゃうよ

毒心の俳句

ネタくれなきゃ泣いちゃうぞ、坊が泣いたらすぐにばあばが来てお前なんか殺しちゃうぞ。

ボーはおそれている

ばあばに失望されることを恐れている

そんな君にとっておきの薬(ヤク)があるよ!
そう!ペニシリン
なんて言ったって世界初の抗生物質!
多くの人々を感染症から救ってきたよ!
原料はなんとアオカビ
毒が8時間放置したシチューと一緒に食べたやつだね。
ペニシリンの名前の由来はアオカビの学名から来ているらしいよ!凄いね!!!

そう言いながら私はバスルームのドアに斧を振りかざしていた。


Here's Johnny!

(おコンバンハ、ドクタースリープだよ!)


そうです。
私がアレクサンダー・フレミングです。
ペニシリンの発見者です。
いいえ。
ジョン・フレミングではありません。
彼は法則の人です。
違います。
ハピエネでは無いです。
それはでんじろうです。
許可なく火縄銃を作ってはいけません。




おわり

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