〇〇〇へまっしぐら!
相似だったらどんなにええじゃろうか?!なんて思った。
何故ならば、相似ではなく明らかに異見。価値観の相違。相似と相違は似て非なるもの。妥協点、落しどころがない。
前置きはええから結論を先に言え!だよね。
先日、近くのアパートに住む韓国人のお兄ちゃんから韓国の肉料理を貰った。その際、タッパーの容器に入っていた。
オイラはその容器を返却せんといけんと思い、食洗器で洗っていた。其のため、内容物は他の容器に移していた。
それを見た妻曰く、「まさか容器を返すん?」とあからさまに怪訝顔で聞いてきた。
「そのつもりで容器を洗っちょるけどそれがどうした?」
「そんなものを返すん?」
「それはお前の価値観、先入観じゃろう。向こうは独身じゃし、国も育ちも考えも皆も違うじゃろうし、容器の所有権はこっちにはないんじゃから。自分の物差しだけで測らんでくれ」
妻はそれ以上は何も言わなかったが、明らかに納得してはいない。それが証拠に無口になった。分かりやすいと言うべきか、大人げないというべきか。オイラもだが、妻も負けず劣らず「可愛い年寄り」にはなれそうにない。お互いに「頑固爺、婆」へまっしぐらのようである。高齢者の中身りしても未だに大人になれないとはトホホ。
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