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共鳴配置一覧(2.2後半更新)
★★★はじめに★★★
私が使用している主要キャラの共鳴配置と簡単な説明を載せていきますが、
以下の点についてはご了承の上、適当に参考にしたりしなかったりして頂ければ幸いです。
「最適解」の共鳴配置はそもそも存在しません。
細かく計算をして考えた配置では無いです。
筆者は高クリティカル率に基本惹かれる考え方です。
リバース:1999というゲームは1.8現在、「クリティカルを狙わない理由が無い」ゲーム性です。
どんなアタッカー/どんなパーティだとしてもクリティカルを狙うべきであり、クリティカル率は極論100%が望ましいです。
しかし100%を達成できる状況は限られている為、ある程度の妥協が必要となります。
その妥協ラインは個人の好みでしかないので、最適解となる配置は存在しないという理屈です。
100%当たるかえんほうしゃを使うか、85%で高火力のだいもんじを使うかは人それぞれなのと一緒です。(かえんほうしゃ一択です)
筆者は共鳴配置を考える際、まず限界までクリティカル率を盛ったら何%になるかを確認し、そこから攻撃力等を上げる為にどこまでクリティカル率を妥協できるか、というフローで配置を決めています。
その為、アタッカーは特にクリティカル率を上限付近まで盛っていることが多いです。
ハードルの高い完凸トゥース/3凸ヴィラを前提にした配置も多々ありますが、大体の配置はそれらの凸が足りなかったとしても大きくは変わらないっていう認識で大丈夫です。
以下に紹介する共鳴配置についてはそのまま流用頂くのも有りですが、そこから自身の育成状況と好みに合わせたクリティカル率に変更してプレイ頂ければ幸いです。
※たてがみ手配書やUTTUで筆者がよく使う育成済みキャラのみの紹介です。
※【アタッカー】【サポート】【ヒーラー】でざっくり分けてます。
※順番は実装の逆順です。
※変調を行ったキャラの画像を差し替えました。一部、変調に伴い説明文にズレが出る可能性がございます点ご了承下さい。
【アタッカー】
■アンジョナナ(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/169322948/picture_pc_4ddc275256e9c771b445307d147f510e.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/169322950/picture_pc_f053892589961813d4e40fbbc0bd5049.png?width=1200)
素のクリティカル率が抜けて高い訳ではなく、運用的にヴィラを少し採用し辛い為、2.2前半時点ではクリティカル外しが目立つかもしれません。
ロペラが来れば話は一転し、ロペラ+ナナ心相で確定クリティカルとなります。
ロペラ1凸や岩星契約の場合はクリティカル率の余裕も出る為、好みにその辺は調整頂ければ幸いです。
変調は基本誠実、もしULTで遊びたい場合は通暁となるでしょう。
■ルーシー(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160062501/picture_pc_3a2b321e52cafe43086ac08a813561ce.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160062503/picture_pc_cd9f05b5451c050958989757faf4c19a.png?width=1200)
イテレーション(攻撃力アップ)の恩恵も踏まえ、攻撃力+3.5%を持つ「四角形」「直線」「T字」を全て入れつつ、残りを「L字」で埋めてます。
クリティカル率は素で非常に高く、隣にヴィラかトゥースが居ると塑像に依らず率過剰になります。
率過剰とは言え、【真心の歌】の恩恵がとても大きいヴィラのバフを付ける価値はかなり高いです。
ほぼ変わらない配置ではありますが、ヴィラのバフ前提なら初動からダメージが高くなることもある配置例も載せておきます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/155009621/picture_pc_2e90cd40d8ec4c6308657642fa373ffd.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/155010386/picture_pc_e6f04e3ad01c271fd1c309eb66a41ed7.png?width=1200)
前者と比べてクリティカル率が9%、クリティカルダメージが4%下がる代わりに、攻撃力が31高くなります。
しっかりと念押ししておくと、ダメージはほぼ変わらない上、状況によって逆転は余裕であります。
また、ヴィラのバフは常に付けることが出来るとも限らりません。
個人的には前者の配置の方が無難かと思います。
■スヴィスティ(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160062681/picture_pc_409aa215a1ac348870c07cd0b5113b5d.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160062682/picture_pc_241fd1344a60426fd113e41c30d2ff64.png?width=1200)
専用心相装備時にクリティカル率65%、2凸効果込みで+35%なのでクリティカル確定という感じです。
過剰なクリティカル率はダメージに変換されるのを踏まえても率意識で良さそうな気がします。
■マーカス(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160062985/picture_pc_70d013eb0edecd7142fce50a0daf6ab4.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160062987/picture_pc_93c1a4f394dc96692b0220fb8b668699.png?width=1200)
ヴィラが何凸だろうとクリティカル率をなるべく盛るべきです。
現状は3凸ヴィラ(+50%)でも90%止まりですが、トゥースの併用、若しくは今後の実装キャラでクリティカル率を盛れるならそこに合わせた調整になります。
8/17追記:
コメントで同型4個の配置となってしまっている点をご指摘頂き、適切な配置に訂正しました。
クリティカル率100%をその配置でのみ達成できる等の特殊な状況を除き、同型4個の配置は避けるという考えが正しいかと思います。
■曲娘(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160063107/picture_pc_caf4685c034147274e0ec437f218b7a1.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160063108/picture_pc_25f2fdfb6f7a893c96b981f2a838a62c.png?width=1200)
完凸トゥース(+25%)と完凸心相(+12%)で100%を超える調整です。
「追撃が少ない」と「クリティカルを外す」が同時に起こると想定を遥かに下回ったダメージとなってしまうので可能な限り100%を目指した方が良いです。
■カエンボク(共鳴15/通暁)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160063218/picture_pc_46a49529daa8d761f3ca627af8539d69.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160063221/picture_pc_0c31f5bf5a3184195312f4d48558bf03.png?width=1200)
完凸トゥース(+25%)と2凸洞察1効果(+50%)で100%を超える調整です。
クリティカル率のパーツを使い切って無いので完凸未満のトゥース(+15%)でもカエンボクが2凸なら100%超え調整は可能です。
クリティカルを外してはいけないキャラなので自身の塑像に応じたクリティカル率に調整しましょう。
■37(共鳴15/希望)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160064562/picture_pc_6ff45779dc8b4ebd6a6ce314ee6ae076.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160064564/picture_pc_4e5244e3f19de91d187aef632455e94d.png?width=1200)
1凸の洞察3効果(+40%)で102%になる調整です。
クリ率落として攻撃力やクリダメをもう少し振ることも可能な為、攻略ステージに合わせて多少変えたりするのが丸そうです。
■ジェシカ(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065104/picture_pc_53933b9bbee5d6dc2bbbc2158b375cb6.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065105/picture_pc_00c744bb5da08f7170e7cfb54f04129c.png?width=1200)
マーカスと同様なるべくクリティカル率を盛る配置です。
クリティカルキャラじゃないからこそ、スペル倍率が高いのでクリティカルを当てる恩恵も大きいです。
完凸トゥースの朦朧あり(+25%×2)なら88.5%なので期待値は高め。(冒涜も発動してお得)
【サポート】
■ロペラ(共鳴15/希望)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172220899/picture_pc_ce124f31acf0d8d0f3d369a19ffbbeba.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172220900/picture_pc_9d86ca163ca1a64b6715f4c383c20b83.png?width=1200)
本人の運用的にクリティカルダメージ盛るだけでOK。
自身の陣法のおかげで思ったより火力も出るのでクリダメ限界まで上げたら素直に攻撃力上げてます。
変調も希望一択です。
■アルゴス(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/167230786/picture_pc_90cdd2118ddbd16ef29cab488173486c.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/167230787/picture_pc_e5f493e6d964cba059ba33cccaea937a.png?width=1200)
デバフを主とする運用ではあるものの、マーキュリアと合わせて使う事が多い兼ね合いで本人の追撃もかなり火力が出ます。
追撃はランク3でないとクリティカルが確定しない為、アルゴスのクリティカル率はしっかり確保しておくと吉です。
変調は基本誠実一択。
アルティメットはあくまでデバフターンを延長する為の物と割り切った方が良いでしょう。
■チューズデー(共鳴15/昂奮)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164537461/picture_pc_abf9f12fc24d18d33dcb5a15a3696b68.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164537463/picture_pc_41f15547cbcfa09b281f6b66315b4687.png?width=1200)
2.1時点では自分で打点を出す運用な為、ヴィラバフ前提と考えています。
クリティカル率は可能な限り100%推奨な為、自身のデバフスペル含め好みの数値になるよう調整して下さい。
スペル威力もアルティメット威力も不要な為、変調は昂奮一択で良さそうです。
※クリティカル周りの変調が欲しかった...🐊
■J(共鳴10/平穏)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164072809/picture_pc_b0ad119ca99a189a0c496b82b4e4c08f.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164072811/picture_pc_a00937140a6b31e3933ae9bd98505bc4.png?width=1200)
非常に緩い条件で追加行動/燃焼を稼げるサポーターです。
筆者が火力を求めて運用していないので平穏にしていますが、基本は誠実or均衡調和がオススメで、完凸なら通暁も選択肢に入ってくるかと思います。
火力が上がりすぎるとカウンターの回数が減るリスクもあるにはありますが、その際は共鳴を調整すれば良いので素材に余裕があるなら変調は必ずした方が良いです。
■マーキュリア(共鳴10/平穏)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160060732/picture_pc_1d44373f4f118148bc2911f2e479156f.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160060756/picture_pc_97ee13433898dd3a80aa3edbfef0653f.png?width=1200)
強力なバフを全体に撒けるサポーターです。
塑像とパーティによって立ち回りがかなり変わりますが、このゲームにおけるバッファーの常として本人の行動回数はなるべく減らしたいです。
本人のステータスは要のバフ数値には影響が無い為、共鳴は10で変調も行わず【平穏】にしております。
とは言えバフがマーキュリア自身にも乗ることで火力もある程度期待できるので、突き詰めなら共鳴15もアリかと思います。
■カカニア(共鳴15/満足)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065297/picture_pc_0da661f71d7c7c0da57c5ccdf2ccca1c.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065299/picture_pc_79c6f1b7c8e6d08028a5dd0e3e7f940b.png?width=1200)
非常に特殊なサポーターです。
カカニア自身の強みは全てHPに依存している為、HPが上がるパーツは1マスの物を含めて全て突っ込んでいます。
HP以外に意識したいステータスは正直無く、クリティカルも本人のダメージ減であるジェネシスダメージに無意味なので気にしていません。
ちなみに本人を柔らかくする事で共感を溜めやすくするという戦術も考えられますが、味方の肩代わりによるダメージはその味方のステータス依存な為、味方を柔らかくした方が早いです。
■イゾルデ(共鳴15/誠実)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065500/picture_pc_15c4b4d439ce0303d114ea0aedf230eb.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065501/picture_pc_65fbf81dfc3c5459160222a1536b7681.png?width=1200)
完凸トゥース(+25%)で90%。
毎ターン開始時のインテルメッツォも重要なダメージ源なので高クリティカル率を強く推奨します。
ULTを使う際はトゥースの朦朧付与でクリティカル確定にしましょう。
トゥースは大体予熱も溜まってるので燃焼付与という意味でも理に適っています。
■葛天(共鳴10/平穏)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150962679/picture_pc_ef0d43568a97de604e55aebb2cbe7d28.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150962692/picture_pc_f72de506d2240d5213f9d821622ff9eb.png?width=1200)
割と適当。筆者の葛天は2凸です。
2凸以下ならある程度戒めのクリティカル率を確保できれば十分かと思います。
完凸の人はクリティカル率をいい感じに調整しましょう。
■エズラ(察知10/平穏)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150963211/picture_pc_1c31b3dba3d54d92149916eb64ef60c1.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150963213/picture_pc_7069c5d53567a05a121ee87a91040be6.png?width=1200)
エズラは特殊で攻撃力やダメージボーナスでなく、HPとクリティカル周りを盛りましょう。
とは言え、エズラ自身の強みは配置に依存しないのでそこまで考えなくて大丈夫です。
■6(共鳴15/通暁)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065845/picture_pc_211c765e7e934691bfa9d4c77108785e.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160065856/picture_pc_22c38dda986e63100f08ced0b09d094c.png?width=1200)
3凸ヴィラ(+50%)で100%を超える調整です。
真心の歌の追加ダメージはULTに乗らないものの、ヴィラバフを一時的にメインアタッカーから移し変える価値が6にはあります。
6自身が何凸であろうとULTが強いことには変わりないので、クリティカル率50%超えはしといた方が良いです。
【ヒーラー】
■ヴィラ(共鳴10/平穏)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150963888/picture_pc_fcbbd002e4b408b6cddca40e849446a6.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150963890/picture_pc_4416ac5b1f1bc6369f233a481bebbe79.png?width=1200)
共鳴配置適当でいい選手権、トップのキャラです。
配置が回復量/耐久性にしか現状は関わってこない為、たてがみ手配書や高難度ステージで詰まった際に気になるなら考えましょう。
(上記状況でも先に考えるべきはアタッカーの育成/共鳴配置ですが...)
現時点ではもはやオート配置でもいいです。
追記:配置は変えずに変調を満足にしました。
HPが上がり防御性能が下がる事により、カカニアの共感を溜めやすくなります。
よっぽどたてがみ手配書を詰めてない限りはオススメしません。
■トゥースフェアリー(共鳴10/平穏)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150964102/picture_pc_0b387708473b9efdf0553424e9233c63.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150964103/picture_pc_77401fe5660a65c9262660f60bc1c069.png?width=1200)
完凸トゥースデバフ(+25%)とULTの効果(+30%)でULTのクリティカルが確定になるよう、45%を超える調整です。
完凸未満のトゥースでも心相込みで55%越えれば後は何でも大丈夫です。
本人の火力を期待するキャラでは無いので多少過剰でもクリティカル率を盛っておくのが丸いと思います。