お題目日記 Day44
今日は空を飛んで修行してた！
しょうくんと一緒に意識の中でも修行🤣
前回はコチラ
【時間】
10分
【音】
♭ミ
【見えたこと】
①
しょうくんと一緒に空を飛んでいた。
見た目は2人とも一緒でお坊さん🤣
私もしょうくんも髪の毛ツルツルで
黒い和服(しょうくんが着てたやつ)を着てた。
風を切って空を飛ぶのが心地よかった。
2人で並んで地球の上？なのかな？
ビュンビュン飛んでた！
②
お釈迦様が2人の目の前に現れる。
私たち2人を『ようやっとるね。』と労ってくれた。
2人の役割を念で教えてくれる。
しょうくんは慈悲の心を持ち、人に愛を伝える。純粋な純粋な愛で包んでくれる感じ！
私は現場修行でやっと色んなことに氣付き愛に目覚めて突き進む🤣
現場を見ないと言えない言葉もある。
一方で、純粋な、純度の高い愛で愛で包んで癒すことも必要。濁りのないものほどシンプルで強いものはない。
だから2人で協力して、みんなを引っ張っていってほしいと言ってくれた。
2人は同時に礼をして、その場でずっとお題目を唱え続けていた。
(この時、声は腹から出てて出しやすくて野太かった)
③
色んな神様が12方向に並んでいた。
みんなそれぞれにハグしてくれたり応援してくれたりして、私としょうくんは中央で座っていながらお話したり、お題目を唱えて修行してた。
(この辺で実はとってもトイレに行きたくなる🥺)
(お腹がギュルギュルしてくる)
④
月の映像がみえる。
(お腹の様子がおさまる)
月は魂と一緒。そんな声が聞こえてきた。
新月から上弦の月。満月から下弦の月。
そうしてまた新月に戻るサイクルは
全てのなにごとにおいてもいえること。
人間の魂もバイオリズムも、季節も、水の流れも時代の流れも、全て月がヒントをくれる。
月が人に命を宿す。
⑤
ふと身体の意識が宇宙を想像したからなのか上の方にあるなあと思った。
そう思いながら見えた映像は
お題目をひたすらに唱え終わったあと、
しょうくんとまた空を飛んでいた。
氣持ちいいなあ〜と思いつつ、身体の意識や声が胸より上にあるなあと思って、腹の方に地球に根差すように唱えていったら、お腹がまたギュルギュルしてくる🤣🤣
この意識の世界に飛んでる時、もしかして魂も肉体から飛び出しかけてるのかしら？
なんて考えつつも
お腹いたーーい！！！ってなってた。笑笑
⑥
終わり際に見えたのは、宇宙の中央にお釈迦様がいて、上にも下にも地球があった。
左右にも地球がみえた。
私たちは天と地とも繋がって横とも繋がって生きていることを意識することが大切なのと
天にある地球は反転していたので
こちらでいわれている常識を
逆方向でみたら天の常識になるのだなあと感じた。
上も鏡、隣り合わせの世界も鏡。
いろんな鏡に囲まれて自分を写しながら映る顔を楽しんでいるんだなあ
ってところで終わりが見えて
終わった瞬間トイレにかけこんだ。
(とってもスッキリしました😆✨✨笑)
※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜！っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡
つづく