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お題目日記 Day38
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2021.10.15
仙人みたいな人がいた。力強かった〜!!!
【時間】
11分
【音】
♭ミ
【学んだこと】
○仕事関連のアイディアについて
たくさん教えてもらった!
○とにかく進むこと!
○人は誰しもが杖を持っていて、その杖を振るだけで、世界が変わる。
→自分次第で世界はどうとでもなるということ!
【見えたこと】
①
雲の上に乗っている仙人が見えた。
白髪で髭も長い、誰もがイメージする風貌で
顔はとても力強かった。
小さい頃に家に日本神話の絵本があったのだけど、そこにでてくる人に似てた。
→
ふと氣になり、小さい頃に読んだ神話を調べたら『根の国訪問』というもので、
大国主命(オオクニヌシノミコト)、須勢理毘売命(スセリビメ)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)が出てくる神話だった。
ということは、①に出てきた人と私の絵本の記憶を照らし合わせると素戔嗚尊ということになる😳そうなのーー!?摩訶不思議や😳
②
そこから、今後取り組むとよいことをたくさん見せてくれた。
仕事のアイディアをたくさんたくさん教えてくれた。
③
素戔嗚尊らしき人物は、杖を持っていた。
そしてどこからともなく別の杖をだし、
私の方に投げてくれた。
素戔嗚尊が、地面に杖を叩きつけると、仕事のアイディアが見える、ということを繰り返していた。
なので、私にも同じように杖を地面に叩くように促した。
私も実際にやってみると...
1回目は真っ暗な闇の世界になり、
2回目は穏やかな天国のような世界になった。
自分がそれぞれの世界にワープしている、と言う感覚もあるけども、それよりも自分次第で世界はいくらでも作り変えられることを知った。
みんなこの杖を持っているのだと感じたし、
悩んだ時は、杖を使って場面を展開していくことを繰り返していけば良いのだと知った。
場面転換の積み重ねで現実が作られるから、
全て自分が流れをコントロールすることは可能なのだと感じた。
④
素戔嗚尊さんは『すすめーーい!!!!』と氣合いを入れてくれて応援してくれた。
私はお礼を言って、進み始める。
空ではたくさんの人たちが
応援してくれていた。
※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡
つづく